益田市シルバー人材センター主催のフリーマーケットが6日、同市あけぼの東町のシルバーふれあいサロンであり、会員が持ち寄った野菜や手芸品を並べ、来場者との交流を楽しんだ。
会員が育てた野菜や花、苗、手作りの洋服などがずらり。木工が趣味の会員が作ったシジュウカラの巣箱や、1本20円の大根など目を引く商品に開店前から多くの客が並んだ。
アロエの苗を購入した益田市幸町の猪俣安弘さん(83)は「今日の買い物で新しい知り合いもできた。外出のきっかけにもなりいいことだ」と話した。
センターの斎藤義己理事長(74)は「独居の高齢者も増える中、地域での居場所づくりが必要。互いに助け合える関係づくりにつなげたい」と話した。
フリーマーケットは昨年から年2回開催し4回目。高齢者の外出機会の増加や交流を目的としている。(堀尾珠里花)













