特攻死覚悟、日記に残す 終戦間際、江田島の海軍兵学校生 2025/12/13 15:37 保存 太平洋戦争後期に広島県・江田島の海軍兵学校に進み、特攻作戦で死を覚悟しながらも在学中に終戦を迎えた男性の日記が残されていたことが13日、分かった。初期は軍への不満を訴えていたのに対し、終戦間際には特攻への覚悟をつ... 残り967文字(全文:1074文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 埼玉の小5篠塚さんら表彰 2025/12/13 17:09 拉致被害者との再会「諦めない」 2025/12/13 17:05 コンゴ東部臨時州都を掌握 2025/12/13 17:05 台湾・台中、美術館と図書館融合 2025/12/13 17:03 中国、景気低迷でもトリュフ人気 2025/12/13 17:02 特集・連載 大学生の力作86点 三隅で石本正日本画大賞展 2025/11/13 04:00 隠岐諸島で養う教育観 関学大生7人が現場実習 2025/9/1 04:00 子どもも投票してみよう 松江市長選で島根大生が準備 2025/4/17 04:00 住民、竹島問題啓発を要望 5年ぶり、領土議連と意見交換 2025/2/22 04:00 島根スサノオマジック 「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント 地元で育つミライのチカラ 島根県立益田翔陽高校 「やってみよう」が原動力 笑顔生むレクリエーション 益田市レクリエーション協会 波田篤男さん 花と人がつなぐ、斐川のオープンガーデン 出雲市斐川町 福島博さん