小泉八雲の怪談「耳なし芳一」で主人公の芳一は、般若心経(以下、心経と略)を体中に書いてもらい、悪霊から身を守ることができました。これは心経の霊的な効能だと思います。心経には、この他に精神的安定をもたらす力があることを体験しました。

 20代の中頃、「何のために生きてゆくの...