約1万2千球の発光ダイオード(LED)で、いわみ温泉霧の湯(島根県邑南町矢上)周辺を彩るイベントが20日夕、始まった。クリスマスツリーやキャラクターのオブジェなどの明かりが幻想的な空間を演出している。1月3日まで、午後5~10時に点灯する。
雪だるまやハートの形をした青、赤、緑色といったLEDが建物を照らす。霧の湯へ続く道にクリスマスツリーが設けられ、沿道や街路樹にもきらびやかなLEDが飾られ、施設へといざなう。
3年以上休業し、今年4月に再開した霧の湯の利用を促進するため、地元住民らでつくる実行委員会が企画した。日野原幸子実行委員長(72)は「地元の人や帰省した人たちにもイルミネーションを見てもらい、霧の湯を利用してほしい」と話した。
(吉野仁士)













