旧JR三江線の川戸駅(江津市桜江町川戸)でこのほど、イベント「KAWADOエキテラス」が開かれ、江津工業高校の生徒が作ったイルミネーションで飾られた駅舎に多くの人が訪れたは2026年1月14日までで、午後5~9時。
駅舎を訪れる機会を増やそうと、地元のまちづくり団体・川戸地域コミュニティ協議会が主催した。同校の建築・電気科の3年生4人が課題研究の一環で協力した。
発光ダイオード(LED)電球を約1万個取り付けた。駅舎正面は、光が上から下へ流れ落ちる天の川のような飾り付け。高さ5メートルのツリーは上部の星形と下部の天使を工夫した。ホーム内には白い星空を表現した装飾があり、線路内に高さ3メートルのツリーが立つ。
この日は、点灯に合わせ、歌やクイズ、けん玉体験、ゲームコーナーなどが設けられた。JR三江線の廃線から8年近くになり、10月上旬から準備した永見翔さん(18)は「イルミネーションが川戸駅に足を運ぶきっかけになり、懐かしさを感じてもらいたい」と呼びかけた。
(村上栄太郎)













