自民党の石破茂前首相が打って出た解散総選挙から1年2カ月が過ぎた。次期衆院選に向け、各党は準備を進め、山陰両県の4小選挙区は現職の立候補が確実視される。島根1区は立憲民主党現職と雪辱を期す自民元職が再び激突する見込み。鳥取1、2区、島根2区は自民現職の牙城を野党が崩すことができるかどうかが焦点になる。各選挙区の動向を探った。

島根1区 亀井、高階氏再度激突か 参政は伊藤氏が名乗り

島根2区 高見氏に大塚氏再び挑む 参政、共産が擁立検討

鳥取1区 石破氏14選目指す 立民、擁立のめど立たず

鳥取2区 赤沢、湯原氏7度目の対決へ 参政、豊氏の擁立決める