豊田章男会長 (C)ORICON NewS inc.
豊田章男会長 (C)ORICON NewS inc.

 TOYOTA GAZOO Racingは9日、千葉・幕張メッセで開催されている『東京オートサロン 2026』でプレスカンファレンスを行い、トヨタ自動車会長でドライバー・モリゾウこと豊田章男氏が“2年ぶり”に登壇した。

【写真】親子ケンカに社内抗争?何やら穏やかではない言葉が並んだ「TOYOTA GAZOO Racing」プレスカンファレンスの様子

 昨年の同イベントで、章男会長は、新年早々アメリカでのウーブン・シティの発表からとんぼ返りで帰国したものの、「疲れが出てしまい」欠席することに。元テレビ朝日アナウンサーで現トヨタイムズの富川悠太氏や、章男会長の息子でROOKIE Racing所属の豊田大輔氏らが登壇し、章男会長について「重病説があるんですが、ちゃんと生きてます」と報告すると、YouTubeで生配信を見ていた章男会長自身が「ちゃんと生きてます」とコメントを寄せていた。

 あれから1年が経過し、今年は冒頭に「みなさん明けましておめでとうございます」と元気に登場。「2026年はインフルエンザにもかからず…」とあいさつすると、富川氏から「今年は一緒に出られてうれしいです」と歓迎された。

 続けて、富川氏から昨年の欠席について問われると、章男会長は「(YouTubeで)参加はできたんですけど…。症状はなかったんですがインフルエンザですから」と振り返り。富川氏は「AIが発達していますけど、ロボットではなく本人ですから。ちゃんと生きております」と説明し、章男会長も「本物です、本物」と笑みを浮かべた。

 その後、プレスカンファレンスでは、「2025年モリゾウの10大ニュース」や、今年のブーステーマの「ケンカ」について説明された。