歴史や偉人、見どころを描いた「松江市民憲章かるた」の大会が24日、同市学園南1丁目の市総合体育館であり、地区予選を勝ち上がった市内の小学生125人が腕前を競った。
かるたは「ヘルンさん ひびく足音 カラコロと」「七つあな 自然がつくった 宝物」などと松江が誇る偉人や豊かな自然、名所を紹介する内容。参加した子どもたちは読み手の声に耳を澄ませ、勢いよく手を伸ばした。
個人戦は低学年、中学年、高学年ごとに2試合を行い、取った枚数で順位を決めた。高学年の部で優勝した中央小学校5年の三島なのはさん(11)は「家でもたくさん練習したので優勝できてうれしい」と喜んだ。
7人一組がリレー形式で読み札を1枚ずつ選び、パン食い競走のようにつるされた絵札を取るタイムを競う団体戦もあった。
市民憲章かるたは2009年、市内の小中学生から募集した標語と絵で作られた。大会は市民憲章推進協議会が主催した。
(森みずき)













