バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の島根スサノオマジックは24、25日にホームのカミアリーナで東地区6位・仙台と、28日はアウェーで佐賀と対戦しいずれも敗れ、4連敗となった。通算17勝16敗となり、西地区7位。後半戦に突入したB1は、各チームが激しい戦いを繰り広げている。チャンピオンシップ(CS)出場をかけた後半戦のスタートで、競り負けてしまったスサマジの今を解説する。(編集局・舟越幹洋)

 仙台は東地区6位ながら、上り調子。前半戦の最終戦は、東地区1位の宇都宮と対戦し、1勝1敗だったが、初戦は仙台が快勝した。2戦目、宇都宮がどう修正してくるのか注目したが、ゲームの出だしから、1戦目と同じ展開。「うわー、宇都宮が連敗するのか」と思った。ところが、前半の終盤、アジア枠のエルダーヴィッチがけがで退場。そこから、仙台の攻守のリズムが崩れ、宇都宮が勝った。エルダーヴィッチが抜けなければ、仙台が連勝する流れ...