熊本県でハンセン病患者とされた男性が殺人罪などに問われ、隔離された特別法廷で死刑判決を受け1962年に執行された「菊池事件」で熊本地裁は再審を認めない決定をした。事件を巡る国賠訴訟で6年前、隔離法廷の審理を「違憲」とした地裁判決が確定。弁護団は「国の最高法規に...