プロ野球のレジェンドに現役時代や、その後の活動を語ってもらった連続インタビューの蔵出し企画「名球会よもやま話」。第55回は2度目のご登場となる東尾修さんです。在任9季でパ・リーグ制覇8度の森祇晶監督の後任として、東尾さんはプロでの指導経験がないまま44歳で西武監督に就きました。1995年から7シーズン務めた指揮官時代の話を、ほほ笑んだり首をかしげたりしながら語ってくれました。(共同通信=栗林英一郎)
▽監督室の居心地が悪かった理由は…
いきなり監督っていうポジションになって、最初はコーチ陣に先輩が多かったんです。(総合コーチの)毒島章一さんらと年の差が離れていると、やりづらいところもあるし、非常に気を使う1年だった。選手時代に一緒にやっていた人た...












