1925年に思想家の柳宗悦(1889~1961年)らが「民芸」という言葉を生み出し、翌26年に民芸運動が始まってから100年。賛同者が全国に広がり、今も人気は根強い。ただ、その手仕事の美については繰り返し語られるものの、美を支える信仰への言及は少ない。民芸について学ぶ僧侶の研修などを通し宗教の関わり...