ウクライナのゼレンスキー大統領による会見での発言の詳報は次の通り。
ウクライナについて世界中で、特に日本で語ることは非常に重要だ。日本からの強力な支援に深く感謝している。日本の法律に従い、軍事面ではないが戦争開始当初から多大な支援をもらった。エネルギーやインフラ、医療機器などの支援だ。
民間インフラ、特にエネルギーや医療、学校、保育園などの重要なインフラが恐ろしい攻撃を受けている。
強固な安全保障は二つの要素に依存している。シェルターなどさまざまな物理的防衛と、われわれにとって極めて重要な防空システムだ。日本は攻撃用ではなく、防衛用のミサイルを製造している。この点において高市早苗首相が(供与に向けた)対話の道を開く決断をするなら、ウクライナにとって非常に有益だ。
ウクライナ側から技術面で交流する用意もある。われわれはロシアの攻撃用無人機やイランの無人機、弾道ミサイルといった新しく近代的な攻撃手段と戦っている。日本や米国、欧州にとって、何が有効で、何が有効でないのかを確認するのは困難だ。われわれの軍はさまざまな種類の兵器を戦場で検証してきた。
多くの国...










