『パンチドランク・ウーマン -脱獄まであと××日-』第6話より(C)日本テレビ
『パンチドランク・ウーマン -脱獄まであと××日-』第6話より(C)日本テレビ

 俳優の篠原涼子が主演を務め、ジェシー(SixTONES)と藤木直人が共演する日本テレビ系日曜ドラマ『パンチドランク・ウーマン -脱獄まであと××日-』(毎週日曜 後10:30~後11:25)の第6話が、3月1日に放送された。お笑いコンビ・霜降り明星のせいやがサプライズ登場した。

【場面写真】裏切った…怜治(ジェシー)

 本作は、女性刑務官と殺人犯による前代未聞の脱獄劇。真面目で勤勉に生きてきた冬木こずえ(篠原)が、殺人犯・日下怜治(ジェシー)との出会いをきっかけに“悪女”へと変貌していく。こずえの過去を知る刑事・佐伯雄介(藤木)も巻き込み、3人の関係は複雑に揺れ動いていく。

 第6話では、護送車を乗っ取ったカルト教団と怜治の脱獄計画がこずえに阻止された。拘置所では、処遇部長の小柳太介(宇梶剛士)が、父・日下春臣(竹財輝之助)の家から持ち去ったカバンの中身を明かせば死刑を免れるようにすると怜治に取引を持ち掛ける。小柳は怜治の無実をすべて知っていた。妹・日下寿々(梶原叶渚)に危害が及ぶことをちらつかされ、逆上した怜治は小柳に襲い掛かろうとするが、駆けつけたこずえらに制圧される。

 怜治に翻弄(ほんろう)されるこずえを見ていられない佐伯は「結婚しないか?」と想いを告白。指輪を用意し、正式にプロポーズしようとするが、怜治は密かにこずえが死なないよう塩素ガスを中和していたことを正直に伝えた。

 こずえは居ても立ってもいられず怜治のもとへ向かうが、沼田に命令された教団幹部・西城直哉(小久保寿人)に襲われる。そこへとっさに飛び出した怜治が刺される。抱きかかえるこずえの耳元で、あるトランクルームの場所と暗証番号を告げた。辿り着いたトランクルームには、大量の札束の入ったカバンが置かれていた。中には札束のほか、怜治のスマホ、そして謎のUSBがあった。

 また、第6話では、せいやがサプライズ登場した。せいやは、警察が日下ホールディングスをマークしていることに危機感を覚える謎の男役。せいやが演じる男は何を知っていて、誰とつながっているのか。そして、春臣殺害事件以降、日下秋彦(大澄賢也)に預けられている寿々が何者かによって脅迫されていることが明らかにされたこのタイミングでなぜ現れたのか。

 ジェシーと仲が良いことで知られるせいやは、台本を読んだ感想を尋ねられると「まさかジェシーがあんなことになるなんて…衝撃です」とコメント。“謎の男”として出演した撮影については「自分でも謎のまま挑みました」とせいや流の表現で述懐。7話の見どころについては「衝撃の事実が待っていますよ」とメッセージを寄せている。

 8日放送の第7話では、こずえが、怜治の「俺は寿々を人質に取られて、親父を殺した罪を被れと脅された」という主張を裏付ける証拠を入手する。怜治を脅して罪を被せた黒幕は誰なのか。春臣を殺した真犯人は。真実を知ったこずえが、ついに道を踏み外す。