オリジナル劇場アニメーション『パリに咲くエトワール』(3月13日全国公開)の公開直前“春休み”特別試写会が3日、東京・日本女子大学 二階堂トクヨ記念講堂にて行われ、声優を務めた當真あみ、嵐莉菜が登壇。サプライズで緑黄色社会(長屋晴子、小林壱誓、peppe、穴見真吾)が登壇した。
【写真】カワイイ!華やかな衣装で登場した當真あみ&嵐莉菜
2人が登場すると、学生たちからの「きゃー!」「かわいい!」という大歓声と大きな拍手が巻き起こった。當真は「こういう場は多くは経験がないので、緊張しています。年も近いので、少しホッとしています」とはにかみ、嵐も「笑顔で迎え入れていただいて、すごくうれしい。みなさんとコミュニケーションできるのが楽しみです」と声を弾ませた。
イベントでは、事前に学生から募集した質問BOXの中からカードを引き、質問内容を紹介しながら回答。学生の声に真剣に耳を傾け、丁寧に答えていた2人。終盤には、突然ステージ後方の幕が開き、学生にはサプライズで緑黄色社会が登場。主題歌「風に乗る」を生歌唱した。大きな歓声に迎えられた緑黄色社会のメンバーもにっこり。當真は「鳥肌が…」、嵐も「すごかったです…」と少し呆然としたまま感激をあらわにした。
最後に、當真は「一歩踏み出すのはみなさん次第。この作品を観て一歩踏み出してほしい」とまっすぐに語り、嵐は「世代性別問わず共感できることがたくさんある。千鶴の猪突猛進な姿だったりとか、フジコの背中を押してくれる名言だったりとかが、皆さんの中で今後も響き続けることを願っています」と伝えた。
緑黄色社会を代表して長屋は「夢を抱いている方の背中を押せるようにこの曲を作らせていただきました。が、夢を探す途中の方もいると思います。夢があることのほうが多い。夢がないことを焦らないでほしいと思います。夢がある方はまっすぐ進んでいただきたいです。夢がない方はやわらかく、自由でいていただけたら。そんなときは風に乗るを聞いていただけたら」と熱い思いをにじませながら呼びかけた。
本作は、『ONE PIECE FILM RED』の谷口悟朗監督と『崖の上のポニョ』『魔女の宅急便』など多くのスタジオジブリ作品でキャラクターデザイン・原画を務めた近藤勝也氏が初めてタッグを組んだ作品。當真あみが主演を務め、主題歌「風に乗る」を緑黄色社会が担当した。
1912年のパリを舞台に、画家を夢見る少女・フジコ(當真)と、薙刀(なぎなた)の名手でありながらバレエへの憧れを胸に秘める少女・千鶴(嵐)が、異国の地で出会い、困難に直面しながらも互いに支え合い、まっすぐに夢を追いかけていく姿を描く青春ストーリーとなる。
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