LUMINE 0 NEWoMan新宿店 5Fにて『リカちゃんのON/OFF展』がきょう4日からスタート。31日まで開催する。
【写真】ライブ会場でよく見る光景…“推し活”をするONリカちゃん
同展は、2月3日から23日まで大阪にて開催。ときには“理想のわたし”を楽しんでみたり、ときには“現実のわたし”を癒やしてあげたり。お洋服やメイクだけでなく、気分まで着せ替える「リカちゃん」の展示を通して、現代社会を生きる誰もが持つ「ON」と「OFF」への“共感”や、等身大な“あるある”を楽しむ展覧会となっている。
1967年の発売以来、世代を超えて愛され続ける「リカちゃん」。今ではリカちゃんとともに時代を歩んできた大人にも愛されるブランドとして人気を確立し、SNSを中心に「#リカ活」と呼ばれる大人のリカちゃん遊びが広がっている。同展では、ONとOFFを自由に切り替えながら“わたしらしい時間”を楽しむリカちゃんの姿を通じて、仕事もプライベートも大切にしながら生きる現代のライフスタイルを表現。OFFを楽しむからこそ、ONも頑張れる…。そんなポジティブなメッセージを届ける。オリコンニュースでは、初日の東京会場に潜入。その模様をレポートする。
LUMINE 0 NEWoMan新宿店 5Fに到着すると、ONとOFFのリカちゃんの大きな写真がお出迎え。入場すると、「なぜわたしたちはリカちゃんに夢中になるのか」秘密が明かされている。リカちゃんになるためのエクササイズや、リカちゃんの顔タイプ診断、パーソナルカラーに合わせたコーデなど、役に立つ情報も。
進んでいくと、ONとOFFのリカちゃんがずらり。休日にヨガ教室にいった“ONのリカちゃん”が帰宅すると、服を無造作に脱ぎ捨て、ダラッとベッドに寝転んだ“OFFのリカちゃん”に。「牛丼屋さんにふらっと入りそうになるのをこらえて、テイクアウトのサラダ屋さんに行ったのはえらい…よね?」と言いつつ、食べかけのスナック菓子が置いてあり、思わずツッコみたくなる。
中でも「わかる!」と言いたくなったのが、帰り道にスーパーに寄るリカちゃん。本当は一人でお店に入ってディナーを楽しみたいけれど、「スーパーに行けただけ」「エコバッグを持っていっただけ」で節約した自分を褒めたくなる。“値引きの唐揚げ”に惹かれる気持ちも共感できる。
ほかにも、友だちとの温泉旅館でろくろ体験(ON)→和室でだらける(OFF)リカちゃんや、高級ホテルのアフタヌーンティー(ON)→深夜に髪をくくってラーメンと半チャーハンまで食べる(OFF)リカちゃんなど、女性なら“あるある”なシチュエーションが並ぶ。リカちゃんの心の声も書いてあるので、より物語に入り込んでしまう。テレビや、食材などもとてもリアルなので、注目して見てもらいたい。また、展示されているリカちゃんたちが動いているアニメーションも放映されており、リアルに感じることができる。
展示を抜けると、「#リカ活STUDIO」が。リカちゃんを寝かせて撮影する「ごろごろアートPHOTO」、まるでイルミネーションの中にいるような写真が撮影できる「きらきらおでかけPHOTO」、観光地でよく見る「ご当地顔はめPHOTO」。それぞれのフォトスポットにリカちゃんが用意されているが、自分で持参したぬいぐるみでも撮影することができる。“推し”のぬいぐるみや、好きなキャラクターのぬいぐるみで“映え写真”を。
最後にグッズ売り場に到着。食品から実用的なアイテムまでそろう。ピエール・エルメ・パリのオリジナルパッケージの「マドレーヌ」には、パパ「ピエール」が描かれており、ここでしか手に入らない限定仕様となっている。
編集部が気になったのは、リカちゃんがプリントされた「焼き蒲」と「ONリカちゃんエナジードリンク」。「焼き蒲」は一見、「シール…?」と思うようなリアルさ。税込400円なので、ちょっとしたおみやげにぴったり。OFFのおうち時間でのおつまみとして、自分用に購入するのもいいかもしれない。「エナジードリンク」はOFFからONへ、切り替えるスイッチとして飲んでみたい。そのほか、リカちゃんとおそろいのヘアバンドやスカーフ、Tシャツなども展開されている。
“かわいい”だけではなく、「自分は自分のままでいいんだ」と思えるような言葉の数々。「今日はうまくいかなかったな」「サボってしまったな」という日は、リカちゃんの言葉を思い出すと、ポジティブになれるかもしれない。
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