Hey! Say! JUMP・高木雄也=舞台『ジン・ロック・ライム』公開ゲネプロ (C)ORICON NewS inc.
Hey! Say! JUMP・高木雄也=舞台『ジン・ロック・ライム』公開ゲネプロ (C)ORICON NewS inc.

 7人組グループ・Hey! Say! JUMPの高木雄也(※高=はしごだか)が9日、東京・渋谷のPARCO劇場でPARCO PRODUCE 2026『ジン・ロック・ライム』の開幕前会見&ゲネプロに参加。「芸能界に入ってよかったと思うこと」を語った。

【集合ショット】開幕が楽しみ!髙木雄也&黒羽麻璃央ら豪華出演者

 同作品はノルウェーの劇作家・イプセンの代表作の1つ『ヘッダ・ガブラー』を下敷きに、現代の日本の芸能界で愛すること愛されることを求め、ありのままの自分自身でありたいともがく人々を描く物語。主演の高木は、息苦しいネット社会の現代にあって、アーティストとして、夫として、 一人の人間として、苦悩するジンを演じる。

 会見で「芸能界に入ってよかったと思うこと」を問われた高木は、「Hey! Say! JUMPのメンバーと同じ時代に同じ事務所に入って出会えて良かったです。彼らがいなかったらこの作品と出会えていなかったかもしれない」とメンバーへの愛を語った後、「すっごい良いこと言いました」とにやり。また、「何かやる度に、どの仕事をやるにも彼らの顔が出てくる。これをやってみんなに対して迷惑かけないか、みんなそう思ってやってると思う」とメンバーへの思いを語った。

 ロックスターを演じる高木。普段のアイドルソングを歌う時の振り付けは振付師が考えるが、作中で演じるジンには歌っている最中にフリータイムがあるという。「『ここでノッて』と言われたときに『ノるってどうやるんだっけ』と思いました。フリーってやっぱ難しい」と大変だったことを打ち明けた。また、ソロライブツアーを果たしたメンバー・山田涼介について触れ、「山田もソロでやってるので続いちゃうかも。ロックで」と無邪気な笑顔に。

 最後に観客に向けて「作品を見た時に、客席に座ってる一人ひとりが違う受け止め方をすると思いますが、『こういう考え方をする人間がいるんだ』と感じ取ってもらえたらうれしいです」と語った。

 東京公演は10日から31日までは同劇場で、4月4、5日は広島・JMSアステールプラザで、11、12日は愛知・東海市芸術劇場で、18、19日は大阪・SkyシアターMBSで、25、26日は福岡・J:COM北九州芸術劇場で上映される。

 会見にはほかに、黒羽麻璃央、蓮佛美沙子、劇作家の山本卓卓氏、演出の 白井晃氏も登壇した。