―着任から1年。松江での暮らしや地域の印象はいかがですか。
前任地で中国四国エリアを担当していたこともあり親しみがありましたが、実際に生活すると、人との距離の近さや温かさが心地よく感じられました。着任当初から温かく迎えていただき、土地と人の良さを実感しました。

 

―この1年、支社運営上の課題や強みはどのように見えてきましたか。
印象的だったのは、営業職員が地域で丁寧に信頼関係を築いている姿です。日々の会話を大切にし、小さな変化に気づく姿勢は、この土地で育まれた文化であり支社の強みだと感じました。今後も地域に根ざした活動を進め、お客さまに寄り添う支社を目指したいと考えています。

 

―健康増進型保険、住友生命『Ⅴitality(バイタリティ)』が好調ですね。
健康増進プログラムは、運動や健康診断の結果などをポイントとして可視化し、健康意識を高めてもらう仕組みで、取り組みに応じて毎年の保険料が変動したり、各種特典(リワード)が利用できます。島根県全体で会員は着実に増えており、現在は9千人を超えています。企業向け福利厚生タイプの導入も広がっています。社員の歩数や健康増進活動の「見える化」で意識が高まり、社内のコミュニケーション活性化にもつながっています。非保険分野での価値提供として、当社としても力を入れている領域です。

 

―地域貢献にも積極的です。
自治体と健康づくりで連携し、松江城マラソンなど地元開催のスポーツイベントにも積極的に参画しています。イベント会場では筋肉量や体脂肪量を測定するInBody(インボディ)測定を実施し、多くの方に体験していただきました。

 

―今後、力を入れたい点は。
企業と地域、双方の健康づくりをつなぐ役割です。InBody測定などの取り組みも含め、楽しみながら健康を意識できる場を増やしていきたいです。保険にとどまらず、ウェルビーイングを支える存在として貢献していきます。

 

みなさんは「タイムマシーン」があったらいいな…と考えたことはありませんか? お恥ずかしい話、私はあります。「タイムマシーン」で過去の自分に会いに行き「自分を信じて挑戦しろ!!」と伝えたいと。 今日の挑戦がみなさんの未来を形づくります。若いみなさんには、ぜひ多くのことに挑戦してほしいです。未来の自分が今日の自分に感謝できるように。

杉本 佐加木=愛知県一宮市出身(52歳) 2025年4月に現職に就任。
学生時代は経済学部で公共経済学を専攻。部活は中学からバスケットボール部に所属。入社後は地元愛知を皮切りに、東京・滋賀・富山・埼玉・千葉・秋田・岡山と全国を転々としてきました。 趣味は読書(ミステリー小説専門)。双子の息子が独立したので、新しい趣味を始めてみようかなと模索中です。