現役の給食の先生(保育園調理員)・まめけん(@mameken_recipe)さんが投稿した「名もなきサラダ」が反響を呼んでいる。もともとはご主人が2歳息子さんのために思いつきで作ったという即興サラダ。コメント欄には「めちゃくちゃ美味しくて、夫婦で爆食いしました!」「1歳の娘も引くほどおかわりしましたw」「今夜、すぐに作ります!」など絶賛の声が寄せられている。マヨネーズなしでも幼児がおかわりするサラダの秘密とは。ご主人に話を聞いた。
【画像】「パパ考案サラダ」の材料&作り方
■もやし、海苔、チーズ…子どもが普段から食べているものを入れ安心感をプラス
――奥さま(まめけんさん)の投稿した動画「そんなに食べる?ってなるサラダ」が113万再生と大好評です。こちらのメニューは、もともとパパが即興で作った「名もなきサラダ」がもとになっているとか。改めてレシピ誕生のきっかけをうかがえますか?
「このレシピは、保育園で食べているサラダを家でも息子に食べさせたいと思い、妻のレシピを参考にして作ったことがきっかけで誕生したものです。もやし、海苔、キャンディチーズなど息子が普段から食べているものを入れて、見た目からも自然と手が出るように工夫してみました」
――味噌や酢の入った味付けも評判ですが、どのようなイメージで作られたのでしょうか? 考え方のヒントになったことがあれば教えてください。
「妻がよく作る醤油フレンチサラダをベースにして、保育園でも親しんでいる味になるようにしました。さらに、SNSに投稿されている多種多様なレシピから自分たちの味覚にあったものを選び、子どもが食べたくなる味をイメージしてアレンジを加えています。うちの子どもは味噌味も好きですし、お酢や生姜を加えても嫌がらずに食べてくれるので、いろいろとヒントにできました」
――子どもにサラダや野菜を食べさせたいとき、ついマヨネーズに手を伸ばしてしまうご家庭も多いかと思います。そのマヨネーズを使っていないにも関わらず、2歳のお子さんが夢中になる理由について、どのような点がポイントだと感じていらっしゃいますか?
「食べるタイミングが良かったのかと。子どもが食べる環境というのは、『なにを食べるか』や『どんな味付けか』より、誰といつ食べるかが大事なことなのではないかと思います」
――親子で食卓を囲むのが重要だということですね。
「あとは保育園でも食べているような見た目と、普段から食べている物が入っている安心感も良かったのではないでしょうか。大人と一緒で、子どももマヨネーズ味だけだときっと飽きてくると思うんです。ほかの味のサラダを食べたくなるタイミングに、ちょうどこのサラダがバッチリはまったのかもしれません」
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