俳優の安達祐実(44)が『第42回浅草芸能大賞授賞式』の奨励賞を受賞。14日に東京・浅草公会堂で行われた授賞式に参加した。
【写真】爆笑問題の暴走トークに“シー”する安達祐実
記念の賞状や花束を受け取ると、安達は笑顔。スピーチでは「本日はのような素晴らしい賞を受賞させていただきまして、本当にありがとうございます。私は浅草で生まれて、人生の半分を、この台東区で過ごしてきました」と明かす。
昨年は横浜流星が主演を務めたNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』に出演。りつ役を好演して話題となった。「昨年は大河ドラマの『べらぼう』という作品で、吉原を舞台にした物語だったので、そこで(女郎屋の主人たちの)親父衆に負けずにバリバリと吉原を仕切る、仕事のできるりつという女性を演じていました」と振り返りながら「小さい頃から下町の風情とか心意気とか、そういうものを感じながら育ってきたということが、りつを演じる上で私に力を与えてくれているなと感じながらと演じさせていただきました」と地元に感謝。「これからもいろいろな作品があると思いますが、一つひとつの作品、そして一つひとつの役、一瞬一瞬に真摯に向き合って精進して参りたいと思います。本日はありがとうございました」と決意を新たにしていた。
同賞は、大衆芸能の奨励と振興を図ることを目的として、公益財団法人台東区芸術文化財団が昭和59(1984)年4月に創設したもので、一般公募の区民審査員からの推薦をもとに、芸能関係に精通している専門家で構成する選考専門審査委員会の慎重な審議を経て、選出している。
『第42回浅草芸能大賞』の新人賞は林家つる子(落語家)、奨励賞は安達祐実(俳優)、大賞は爆笑問題(漫才師)となった。
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