「有田脳」公開収録ステージイベント
「有田脳」公開収録ステージイベント

 ポッドキャスト番組のパーソナリティたちが集結する国内初のイベント『JAPAN PODCAST FESTIVAL 2026』が、3月14日・15日の2日間にわたり、東京赤坂サカス広場にて開催された。

【写真】共演NGをぶっちゃけた有田哲平

 「ポッドキャスト」とは、インターネットで配信される音声コンテンツで様々なジャンルの番組をストリーミングやダウンロードで楽しむことができる。近年急速な盛り上がりを見せており、ライフスタイルの一部として定着するほどの人気を博している。

 『JAPAN PODCAST FESTIVAL 2026』では期間中、約30番組のパーソナリティたちが「公開収録ステージイベント」を行い、詰めかけたファンとの交流を深めた。最終日となった15日には14の「公開収録ステージイベント」が行われた。

 お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平が50音順で始まるお題をランダムに選び即興で語る新感覚トークプログラム「有田脳」(Audibleほか)の「公開収録ステージイベント」では、有田と映画パーソナリティで番組アシスタントのコトブキツカサがステージに登場。

 有田は用意された中から「NG」というお題が記されたカードを引き、台本なしの即興トークを行うことに。芸能界には「共演NGリスト」があるらしいと告げ、NGとして名前をあげるなら「爆笑問題の太田(光)さん」ときっぱり。「もともとは好きな先輩」というも「嫌なんですよね。めちゃくちゃにされるのが」と続けた。ただ、「(太田は)10分経つと息切れするから話しやすい」といい、NGを「太田の10分」に訂正。一連のトークに会場は爆笑の連続だった。

 イベントの大トリとなった有田は「もっとポッドキャストを気軽に楽しんでいただきたいです!」と声を弾ませた。

 2日間に渡り開催された祭典では、普段はリスナーの反響や様子を生で感じることができないパーソナリティたちも公開収録ステージイベントを満喫した様子。各イベントで収録された番組は、それぞれのプラットフォームで順次配信されアーカイブもされていく。急速な盛り上がりを見せるポッドキャストが今後どのような進化を遂げ、さらにどんな展開を生み出していくのか注目される。