パイプオルガン学園発表会が14日、松江市であり、13人の生徒と講師がパイプオルガンでバロック、ロマン派、近現代の作品を演奏した。
パイプオルガン学園は、ホールの専属オルガニストが約20年間、レッスンをしている。第18期として15人の生徒が1年間、パイプオルガンを学んだ。エリザベト音楽大(広島市)のオルガニストらも講師に加わった。
発表会では、基礎コースと経験者コースの生徒がバッハやメンデルスゾーンなどの曲をホール中に響かせ、荘厳なハーモニーで観客を魅了した。
基礎コースの会社員、高木絵里さん(38)=松江市=は「パイプオルガンを弾いている間は違う世界に連れて行ってくれる感じがして、心の栄養になった」と振り返った。
学園を主催する松江市などは、第19期生を募集している。(井上雅子)














