子育てや食育をテーマにしたイベント「エールマルシェ」がこのほど、松江市西浜佐陀町の松江イングリッシュガーデンであり、焼き菓子などを販売する「小さなおやつ工房ここから」(松江市南平台)の大野恵里子店主(38)が「子どもにとっておやつは心身両面の栄養になる」と説いた。
大野さんは、おやつには3食で取り切れない栄養を補う役割があるとし、一口おにぎりやチーズ、野菜スティックなどが手軽だとした。
おやつには「心の栄養」の側面もあると指摘。一緒に作ったり、食べたりする時間は親子のコミュニケーションの機会になるとし「特別なおやつを頑張って作らなくても、笑顔で一緒に食べるだけで十分すてきな時間になる」と述べた。
イベントは松江市袖師町の「カフェ エール」が開き、飲食やリラクセーション、ワークショップなど30店が並んだ。子育てに関する講演もあった。
(新藤正春)













