2人組歌謡グループ・風輪が25日、松江市内のホテルでディナーショーを開いた。美しいハーモニーと息の合ったダンスを披露し、山陰両県をはじめ全国各地から集まった約80人の観客を沸かせた。
【写真】歌謡グループ「風輪」、島根で初ディナーショー 美しいハーモニーとダンス披露
林業経験11年の拓也さん(群馬県出身)と、プロ野球選手を目指していた翔司さん(福岡県出身)で構成。2024年3月にメジャーデビューし、25年の第39回日本ゴールドディスク大賞では「ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト」に選ばれた。
ステージに上がった2人は、所ジョージさんが作詞・作曲した「十五夜の月」のほか、カバー曲など計11曲を披露した。観客はペンライトを振って、もり立てた。拓也さんは「多くの人との出会いで今日がある」と感慨深そうに話し、翔司さんは「また島根の舞台に立ちたい」と再会を誓った。
風輪が所属する芸能事務所「ぴゃも」(東京)の岡田純弥代表取締役(53)=出雲市出身=は「地元にアーティストを連れて来たい思いがずっとあった。今回を機に島根でのコンサートをやっていきたい」と話した。ディナーショーは山陰中央新報社が主催し、「ぴゃも」が共催した。
(白築昂)













