俳優の藤岡弘、とお笑い芸人の出川哲朗がMCを務める新番組『あのランキングを勝手にアップデート!』(テレビ朝日系/後2:20~3:20)が、19日に放送される。
【場面カット】奇跡の復活をはたした「だるまさんが転んだ」「引き出し王対決」
昭和や平成の時代に世間を賑わせた数々の「ランキング」を、令和版にアップデートしたらどうなるのかを検証する新番組。番組をリードするのは、芸能界のレジェンド俳優・藤岡弘、と、数々のランキングを賑わせてきた出川哲朗という異色コンビ。進行は川島明(麒麟)、池田美優(みちょぱ)が令和の価値観で見届ける。
番組では「憧れの最新列車」「イケメン力士」「カレーを食べている都道府県」など多彩なテーマを調査。世代を超えて、懐かしさと新発見が交差するランキングの変化に迫る。
まずは、バブル期に注目を集めたリゾート列車を特集。青函トンネル開通により北海道への列車移動が可能となった80年代後半には、豪華寝台列車が人気を博した。平成版「全国リゾート列車BEST5」では、寝台個室をいち早く取り入れた『北斗星』や、大阪から札幌までを結んだ豪華寝台特急『トワイライトエクスプレス』が登場し、スタジオも盛り上がりを見せる。
令和の現在は、全国で160以上の旅専用列車が運行される時代。専門家が選ぶ令和版「最新列車BEST5」で上位に輝く“走る美術館”『THE ROYAL EXPRESS』には、佐々木健介・北斗晶夫妻が貸し切り乗車する。職人技が光る内装や、有名シェフによるフルコース、生演奏付きの車内空間に、健介は「電車に乗っている感覚を忘れる」、北斗は「高級旅館みたい」と絶賛。海沿いの絶景には藤岡弘、と出川も思わず声を上げる。
続いての「イケメン力士ランキング」では、昭和・平成の相撲人気を支えた名力士たちを紹介。“ウルフ”こと千代の富士、“角界の松平健”こと旭豊、甘いマスクで人気を集めた寺尾らがランクインする。
一方、令和の相撲界では“すー女(相撲女子)”が急増。最新版ランキングには、女性誌で特集された力士や、美容通として知られる力士、時代劇俳優のような切れ長の顔立ちで人気を集める力士など、新たな魅力を持つ面々が登場する。
さらに「47都道府県カレー食べているランキング」では、鳥取県に注目。30年前は18位だった鳥取県が、2000年を境に上位常連へと躍進した謎の現象“鳥取・カレー2000年問題”を深掘りする。県民からは「らっきょうを食べるためにカレーを食べているのでは」「2000年になって普及したのでは」など独自説が飛び出し、専門家が真相を解説する。
また、昭和の少年たちを夢中にさせた漫画雑誌裏表紙の通販広告も特集。体を伸ばす器具やテレビ画面がワイドになるアイテムなど、怪しくも気になる商品を前に「懐かしい…」(藤岡)、「あったね」(出川)と当時を振り返る。累計4億円以上売り上げた「スパイカメラ」など昭和の大ヒット商品BEST5に加え、令和の売れ筋商品TOP3もスタジオに実物で登場する。
最新アイテムを前に藤岡弘、は大はしゃぎ。用途を問われると器具を独自の使い方で試し、鉄製の球体を両目に当てておどけるなど自由すぎる行動を連発。川島が「勝手にやめてください」とツッコミを入れ、スタジオは爆笑に包まれる。
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