鳥取県警は22日、県西部在住の70代男性が還付金詐欺で現金約100万円をだまし取られる特殊詐欺被害に遭ったと発表した。

 県警捜査2課によると13日、男性宅に年金事務所を名乗る男が「還付金を受け取れる」と電話。その後、金融機関を名乗る別の男が電話し、近くのATMに向かうように言った。男性は男の指示に従い、ATMを操作して振り込んだ。

 電話が切れた後に男の番号を確認し、「+」で始まる番号だったのを不審に思って警察に相談した。