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業務サポートサービス「ラクだ!ワークス」をローンチしました【鳥取市】

株式会社BAC 障害者就労支援施設Nextepが、SDGs・社会貢献に向けた、鳥取市の企業・店舗を支援する新たな取り組みを開始 鳥取市の企業・店舗の「ちょっと困った」に寄り添うサービス株式会社BAC・障害者就労支援施設Nextepは、鳥取市の企業・店舗の業務の負担を軽減し、リソースを本来のコア業務へ集中させるための実用的な業務サポートサービス「ラクだ!ワークス」を開始しました。 ラクだ!ワークス 公式サイト 人手不足、コストカットを社会貢献に 「ラクだ!ワークス」は、チラシ作成やバナー制作、データ入力など、日々の業務で発生する細かな作業を、就労支援事業所の利用者と連携してサポートするサービスです。 これにより、企業はコア業務に集中できる環境を整えることができるうえ、地域の社会貢献にもつながります。 ラクだ!ワークス公式サイト:https://bac-bac.my.canva.site/rakudaworks 就労支援事業所Nextep公式サイト:https://bac-bac.com/ ラクだ!ワークスの特長障害者就労支援施設Nextep 多様な業務サポート:データ入力、チラシやバナーのデザイン、SNS投稿など、幅広い業務に対応。 地域密着型:鳥取市内の企業や店舗を対象とし、地域経済の活性化を目指す。 就労支援との連携:障害者就労支援施設Nextepの利用者と協力し、社会参加の機会を提供。 安心の品質・納期管理:専任スタッフによる、納期や品質の徹底管理。 SDGs・地域貢献を実現:障がいのある方の「働く」支援にも繋げ、よりよい地域社会の実現へ。 サービス開始の背景鳥取県内の企業や店舗へのヒアリングを通じて見えてきたのは、「いつかやりたいけれど、つい後回しにしてしまう作業」が日常業務に埋もれてしまっているという現状です。 たとえば、名刺整理やリストの入力といった細かなPC作業、またチラシ・SNS画像などの“ちょっとしたデザイン”など、自社で完結できれば理想的ではあるものの、日々の業務に追われ手が回らないケースが多く見受けられました。 一方で、就労支援事業所の利用者にとっては、社会参加や実務経験の機会が求められているという現状があります。 こうした「頼みたいけど頼めない」「やりたいけど時間がない」という企業の課題と、「誰かの役に立ちたい」「仕事を通じて社会とつながりたい」という想い。この双方のニーズをつなげる形で、ラクだ!ワークス」が誕生しました。 今後の展望 「ラクだ!ワークス」は、鳥取市内でのサービス提供を皮切りに、将来的には他地域への展開も視野に入れています。また、サービス内容の拡充や、さらなる就労支援との連携強化を図り、地域社会全体の活性化に寄与していく所存です。 鳥取市の企業・店舗のみなさんへ「これ、誰かに頼めたら助かるんだけど…」そんな小さな業務や、手が回らずつい後回しになっている作業はありませんか? 「ラクだ!ワークス」は、鳥取市内の企業・店舗のみなさまが本来の業務に専念できるよう、デザイン作業からデータ入力まで、細やかな業務をサポートいたします。 「まずは相談だけでも…」という段階でも大歓迎です。お気軽にご連絡ください。 地域のパートナーとして、寄り添いながら一緒に仕事を“ラク”にしていきましょう! ご質問やご相談は、無料相談フォーム、メール、またはお電話にてお気軽にご連絡ください。 <ラクだ!ワークス運営事務局> 無料相談フォーム:https://forms.gle/71S9t6tqfu49EbQE7 TEL:090-1338-4679 MAIL:contact.rakudaworks@gmail.com 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

松江出身のスタートアップ企業経営者飯野航平氏がMIXアドバイザーに就任

MATSUE起業エコシステムコンソーシアム 松江の挑戦者コミュニティ「MIX」のサポート充実 MATSUE起業エコシステムコンソーシアム(以下、当コンソーシアム)は、松江市における起業環境の充実と新ビジネス創出を促進するため、株式会社MentaRest 代表取締役/CEO 飯野 航平氏が、MIXアドバイザーとして就任することをお知らせします。 飯野氏は、メタバース空間でアバターを活用したカウンセリングサービス「MentaRest」の開発・提供を通じてメンタルヘルス分野の成長に貢献されてきました。 また、スタートアップ企業の立ち上げや資金調達、行政連携など豊富な経験を積まれてきました。 飯野氏は、「MATSUE起業エコシステム」において、これまでに挑戦者コミュニティ「MIX」のイベントを中心に様々な話題を提供いただいています。 MATSUE起業エコシステムコンソーシアム特別イベント (2025年2月)に登壇された飯野航平 MIXアドバイザーご紹介                      コメントと略歴              飯野 航平 氏コメント この度、MIXのアドバイザーに就任させていただくことを大変光栄に思います。 私は島根県松江市の出身ですが、高校時代は大学進学以外に将来のキャリアについて考える機会をあまり持てずに過ごしておりました。 しかしながら「MATSUE起業エコシステム」をはじめ、「MIX」の取り組みは地域発で多くの方が新たな働き方やキャリアの築き方を知るきっかけづくりに繋がる素晴らしい取り組みであると感じ、積極的にご協力させていただきたいと思っております。 私自身、遠方にいながら地元に貢献できることを非常に嬉しく思っており、自身の経験と知見を活かし、地元を含めた地域社会の未来に貢献できるよう、微力ながら力を尽くしてまいります。 略歴 島根県松江市出身。高知大学を卒業後、GMOインターネットグループにおいて、Webマーケティングの新規営業部門でトップの成績を残す。2021年に株式会社MentaRestを創業。自身を含むメンバーのメンタル不調の経験から、日常的にメンタルヘルスと向き合う重要性を実感し、メタバース空間でアバターを活用したカウンセリングサービス「MentaRest」を開発・提供。 企業のメンタルヘルス対策や人的資本経営の支援を通じて、「誰もが安心して働き、生活し、生き続けられる環境を整える」ことをミッションに掲げている。 現在は同社代表取締役として、企業・行政・医療機関との連携を通じ、社会全体での“心の支援”インフラの構築を目指す。スタートアップの立ち上げ・資金調達・行政連携に関する豊富な知見を持つ。 MATSUE起業エコシステムについて MATSUE起業エコシステムは、松江を舞台に新たな挑戦をする人々を「オール松江」で応援する仕組みです。具体的には、起業支援、新規事業開発支援、経営支援、および起業家教育に関わる様々な主体が連携してサポートを提供します。 MATSUE起業エコシステムコンソーシアム概要 設立: 2023年1月31日 会長: 松江市長 上定昭仁 副会長: 松江商工会議所 顧問: インキュベイトファンド代表パートナー 赤浦徹 氏 正会員: 松江商工会議所、まつえ北商工会、まつえ南商工会、東出雲町商工会、国立大学法人島根大学、公立大学法人島根県立大学、松江工業高等専門学校、日本政策投資銀行松江事務所、日本政策金融公庫松江支店、山陰合同銀行、ごうぎんキャピタル株式会社、島根銀行、しまね信用金庫、島根県信用保証協会、島根県、公益財団法人しまね産業振興財団、島根県教育委員会、松江市教育委員会、松江市(事務局) 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

本社オフィス移転に関するお知らせ(2025年6月)

株式会社ストラテジーAI 2025年6月より、本社機能を島根電工本社1Fに移動いたします。 山陰の企業向けに生成AI研修・コンサルティング事業を展開する株式会社ストラテジーAI(本社:島根県松江市、代表取締役:中尾 香達、以下「当社」)は、事業拡大に伴い、2025年6月より本社オフィスの移転を決定いたしました。 ◼️移転の背景 当社は「山陰をAI先進地域にする」というビジョンの下、生成AI研修・業務コンサルティング・AIシステム開発を通じて地方企業のDX推進を支援してまいりました。 本社移転は、生成AI活用に積極的に取り組む島根電工グループ様のご協力のもと、実現いたしました。当社もその想いに賛同し、同社本社1Fへ拠点を移す運びとなりました。 ◼️移転概要 移転時期 2025年6月 移転先 住所:〒690-0842 島根県松江市東本町5丁目63 1F    (島根電工 本社 1F) アクセス:JR松江駅より車で約5分 本社オフィス 外観 昼本社オフィス 外観 夜景移転先 オフィス 1F ◼️会社情報 島根電工グループ 【事業内容】 ・電気・通信・空調・給排水設備工事の総合提供 ・環境・再生可能エネルギー事業 ・生活インフラに関するお困りごとを解決するフランチャイズ事業「住まいのおたすけ隊」 ▼島根電工グループのHPはこちら▼ https://www.sdgr.co.jp 株式会社ストラテジーAI 【事業内容】 ・企業の業務効率化を促進するDX/AI研修「生成AIお助け隊」 ・企業のDX/AI推進を加速させる「DX/AI顧問」 ・生成AIを用いたSaaSを開発する「AIシステム開発」 ▼AI研修、AI開発のお問い合わせはこちら▼ https://strategy-ai.jp/contact 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

島根発サスティナブル・トレーラーハウス「HUX」が東京丸の内でデビュー!

TSKさんいん中央テレビ 5/16-5/18 「TOKYO WOOD LIVING 2040 山と木と東京」イベントレポート 丸の内イベント に「HUX」初出展! TSKさんいん中央テレビ(島根県松江市向島町140-1)など島根の企業3社で立ち上げたトレーラーハウス新ブランド「HUX(ハックス)」。5月16日(金)から18日(日)の3日間、東京・丸の内の丸ビル前で開催されたイベント「TOKYO WOOD LIVING 2040 山と木と東京」に展示しました。 そのイベントレポートをお届けします。 島根県松江市から直線で600キロ以上離れた東京都を代表するビジネス街・丸の内までHUXを輸送。初お披露目された「HUX」は、洗練された景観と見事に調和し、3日間を通じて多くの方に足を止めていただき、実際に中に入ってもらうことで、魅力を感じていただきました。 以下は来場者の声です 1.「現場仮設施設として活用したい」(建設会社より) 見学いただいた複数の建設会社からは、「プレハブよりも居住性・快適性が高い」と評価いただき、建設現場での事務所や仮眠所などとして検討する余地がありました。 2. 「建築費を抑制する新たな代替案になる」(東京都内の設計会社より) 都内の設計会社関係者からは、建築費高騰に対する代替案として、「HUX」をスポーツ施設休憩室へ活用できないかというお話がありました。 3. 「災害時備蓄・防災拠点としてのニーズがありそう」(自治体の職員の方から) 自治体職員の方からは、国の補助金を活用した宿泊業やレンタル業者による導入に向け、「災害時備蓄・防災拠点としてのニーズが高い」とお話いただきました。 ■評価いただいたポイント 内覧した人のほとんどから、室内の「木の香り」について高い評価をいただきました。その他にも、「素材感・仕上がりの丁寧さ」「島根県産材の温かみ・サステナビリティへの共感」、「固定資産税がかからない」「減価償却を4年で終えられる」といった点を評価されました。 ■今後の展望 今回のイベントでは、「HUX」の完成度の高さ、木材の香りや質感、居住性の高さが、法人・個人問わず高評価を獲得しました。他社製品と比較して価格は高めであるものの、「価格以上の価値」を提供できていることが明確になりました。 今後は、「高品質」「島根県産材」「サスティナブル」「洗練されたデザイン」といった特徴をいかに多くの人たちに体感していただけるかが重要となるため、広報活動にも注力していきます。 HUXの東京出展を通じ、事業者である我々も見えていなかったニーズや可能性を見出すことができました。御来場いただいた皆様には改めて感謝申し上げます。 これからも今回得られた貴重なご意見を活かし、今後の事業展開を加速させていきます。 ■島根県松江市にて展示中 HUXは、ハウスドゥ松江橋北(島根県松江市南田町21-1)の南側に展示しております。 内覧をご希望の方は、下記のフォームよりお気軽にお問い合わせください。 https://hux.jp/contact ブランド概要 販売元:山陰中央テレビジョン放送株式会社 所在地:〒690-8666 島根県松江市向島町140ー1 ブランド設立:2025年5月 事業内容:トレーラーハウスの販売・製作 施工協力会社:〈販売代理〉株式会社サカタ        〈製造〉株式会社ウッドスタイル        〈デザイン監修〉武蔵野美術大学 教授・若杉浩一                有限会社寺田平手設計 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...