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1980年代発売『ファンタ フルーツパンチ』が令和に復活 レトロなパッケージで登場

江野沢愛美、TRUSTAR所属に「アットホームで温かいチームの皆様と…」【全文】

モデルで俳優の江野沢愛美(28)が9日、自身のインスタグラムを更新。9月から、TRUSTARに所属したことを報告した。 【写真】引き込まれるような表情で…新事務所への所属を伝えた江野沢愛美  江野沢は、写真を添えて「皆様へご報告です。2025年9月より株式会社TRUSTARに所属致しました。社長を含めアットホームで温かいチームの皆様と、これからのお仕事を一緒に楽しみながらやっていきたいと思い、決断させていただきました。このような有難いご縁に感謝しながら皆様と共に、より一層精進して参ります」と呼びかけた。  江野沢は、1996年11月1日生まれ、千葉県出身。2008年よりティーンファッション誌『ピチレモン』の専属モデルを務める(13年3月まで)。13年6月、ファッション誌『Seventeen』の専属モデルになる。現在『non-no』専属モデルとして大型ファッションイベント出演、企業広告モデルに多数起用され、活躍している。23年3月、元タレントの北條慶氏との結婚を報告した。25年8月には、18年間所属したエイベックス・マネジメント・エージェンシーを7月いっぱいで退所したと伝えていた。 ■報告全文 皆様へご報告です。 2025年9月より株式会社TRUSTARに所属致しました。 社長を含めアットホームで温かいチームの皆様と、これからのお仕事を一緒に楽しみながらやっていきたいと思い、決断させていただきました。 このような有難いご縁に感謝しながら皆様と共に、より一層精進して参ります。 また、ファンの皆様と、これから沢山楽しいことしていきたいね!と計画しておりますので是非楽しみに待っていてください。 これからも変わらぬ応援の程、よろしくお願い致します。 今後のお仕事のご依頼は株式会社TRUSTAR へお待ちしております。 https://trustar.co.jp/contact/ 2025年9月9日  江野沢愛美...

ATEEZ、アジア・オーストラリアツアー開催決定 ジャカルタ、クアラルンプール、マカオは初

韓国の8人組ボーイズグループ・ATEEZ(エイティーズ)が、2026年にアジア・オーストラリアツアーを開催することを発表した。 【ソロカット】各メンバー2枚ずつ!個性を放つATEEZ  所属事務所のKQ ENTERTAINMENTは、8日午後6時に公式SNSを通じ、『ATEEZ WORLD TOUR [IN YOUR FANTASY] ASIA, AUSTRALIA』のポスターを公開し、公演を開催することを発表。ATEEZは2026年1月24日に台北、31日にジャカルタ、2月22日にシンガポール、3月3日にメルボルン、6日にシドニー、14日にマニラ、22日にクアラルンプール、28日にマカオ、4月4日にバンコクで公演を開催する。ジャカルタ、クアラルンプール、マカオの3都市でデビュー以来、初めてコンサートを開催する。  また、ATEEZは2019年にデビューから約4ヶ月で開催した初のワールドツアー『The Expedition Tour』でオーストラリアのメルボルンとシドニーを訪問したことがある。数多くのアルバムとツアー公演を通じて、グローバルでの影響力をさらに拡張させ“ワールドクラス”の座まで上り詰めたATEEZは6年7ヶ月ぶりに2つの都市を再び訪問することになる。  7月に韓国・仁川インスパイアアリーナを皮切りに北米12都市で『IN YOUR FANTASY』を開催し、全世界のファンと交流を深めたATEEZは9月13日から15日に埼玉、20日、21日に名古屋、10月22日、23日に神戸でも公演を行う。また、ATEEZは約4年半ぶりとなる日本フルアルバム・ATEEZ JAPAN 2ND FULL ALBUM『Ashes to Light』を9月17日に発売する。...

株式会社スカイブルーデジタル、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得

株式会社スカイブルーデジタル 島根と東京を拠点に活動するIT企業がISO/IEC 27001:2022のISMS認証を取得。今後も全国の顧客に安心・安全なサービス提供を推進。 株式会社スカイブルーデジタル(本社:島根県出雲市、代表取締役:石飛 貴彦)は、2025年8月、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格であるISO/IEC 27001:2022認証を取得しました。 弊社は「DX × 地方共創」をテーマに、システム開発(受託/SES)、クラウド構築、PoC(実証実験)、デジタル推進支援を通じて、企業や地域の課題解決を支援しています。 ISMS認証取得により、 - お客様情報・社内情報の安全な取り扱い- 継続的なセキュリティ改善- 信頼性の高い開発・運用体制を確立し、さらなるサービス品質向上を目指します。 今後も中小企業や地域拠点ならではの柔軟性を活かし、全国のお客様に安心・安全なサービスを提供し続けるため、セキュリティ教育・内部監査の強化を行い、継続的な改善を推進してまいります。 ISMS認証の登録概要 会社概要 【会社名】株式会社スカイブルーデジタル 【代表】石飛 貴彦(いしとび たかひこ) 【設立】2019年6月26日 【事業内容】システム開発事業 【URL】https://skyblue-digital-sol.com お問い合わせ【お問い合わせ】https://skyblue-digital-sol.com/contact 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

FANTASTICS、テレ朝初冠番組『ファンタスティックPARK』放送決定「HIROさんからのサプライズ発表で知りました」

ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSが、テレビ朝日で初となる冠番組『ファンタスティックPARK』(毎週火曜 深1:02 ※関東ローカル)を30日からスタートすることが発表された。 【写真】ま、まぶしい…!美肌輝くFANTASTICS・木村慧人  2016年に結成し、2018年にメジャーデビューを果たしたFANTASTICS(世界、佐藤大樹、澤本夏輝、瀬口黎弥、堀夏喜、木村慧人、八木勇征、中島颯太)。今年12月に結成10年目に突入し、現在、全国ツアー『FANTASTICS LIVE TOUR 2025 "BUTTERFLY EFFECT" -FLY WITH YOU-』を開催中。そんなFANTASTICSが、“ファンタスティック”=“素晴らしい瞬間”を見せるべく、NGなしでさまざまな企画に挑戦していく。  番組では、メンバー同士によるガチのダンスパフォーマンス対決をはじめ、体を張った過酷ロケや長期にわたる大型チャレンジなど、NGなしで挑戦。これまでライブでは見せてこなかった一面を披露し、個性あふれる姿を発信していく。さらに、2026年春に東京・有明に開業予定の複合型エンターテインメント施設「東京ドリームパーク」との連動企画も実施予定。  また、リーダーの佐藤大樹は10月からスタートする新ドラマ『仮面の忍者 赤影』(テレビ朝日系・毎週日曜 深夜0:10)で主演を務めることが発表されたばかり。個人としてもグループとしても充実の活動を見せる中で、FANTASTICSの新たな魅力を引き出す番組となる。 ■佐藤大樹(FANTASTICS)コメント ライブ終わりにHIROさんからのサプライズ発表で知りました。ご褒美をもらえた気がしてとてもうれしかったです!メンバー全員で声を出して喜びました。同時に“なんでもします!”と宣言しました。それくらい…気合いが入っています! ライブでは観ることができないような素の姿や身体を張る姿など、より飾らない僕らを知っていただけるように様々な企画に挑戦したいと思います。この番組を通して僕らの抜群のチームワークと一人一人の強い個性を見つけてもらえたらうれしいです。とにかく沢山笑ってください!...

King & Prince、10・22発売のドーム公演ジャケット公開 特典映像など詳細

King & Princeが10月22日、今年5月に開催しドームツアーより、東京ドーム公演のBlu-ray & DVDを発売する。そのジャケット写真と商品内容が公開された。 【画像】ドーム公演の感動ふたたび!ジャケット(一覧)  今回のツアーは、メンバーがコンセプトを練り上げ、高橋海人(高=たつさき)が各楽曲をモチーフとしたキャラクターを描き下ろしたコンセプトアルバム『Re:ERA』の世界観を表現したライブツアー。メンバーを中心に全体演出はもとより映像・衣装・セットリストに至るまで細部までこだわり抜いた本ツアーは、ライブ前半戦は『Re:ERA』収録曲を中心に新たなKing & Princeの一面を楽しめる構成、後半戦は「HEART」「シンデレラガール」「ツキヨミ」など歴代のヒット曲を中心に全35曲収録され、すべてのティアラが余すことなく楽しめる内容となっている。  また、特典映像には、初回限定盤、通常盤それぞれ異なる映像を収録。初回限定盤の特典映像には、アリーナツアーとドームツアーの全公演分のMCを厳選し超ダイジェストでまとめた3時間超えの超大ボリュームのMCダイジェストを収録。  さらに、2024年10月26日に東京・ららアリーナ 東京ベイで開催された、アリーナツアー初日公演の模様をダイジェストで収録。初日公演ならではの緊張感と会場全体を包み込んだ熱気を改めて体感できるほか、アリーナツアーでのみ披露された楽曲のパフォーマンスも楽しむことができる映像となっている。  通常盤の特典映像には、2時間を超えるドキュメンタリーを収録。アリーナツアーから2人体制で初めて挑んだドームツアーまで、メンバーたちの挑戦の軌跡と本番にかける熱い想いに密着したティアラ必見の映像となっている。  そして、ソロアングル映像は、「I MY ME MINE」「エスコート」「HEART」「ツキヨミ」の4曲を収録。さらに、メンバーの素顔が垣間見えるバラエティ企画「King & Princeの間違い探し in DOME」を特別収録。京セラドーム大阪公演2日目に収録されたこの企画では、ライブの前後で舞台裏に仕掛けられた“間違い“をメンバーが探し出す、ここでしか見ることができない映像となっている。 【Blu-ray & DVD商品概要】 タイトル:「King & Prince LIVE TOUR 24-25 ~Re:ERA~ in DOME」 発売日:10月22日(水) ■初回限定盤(Blu-ray/2枚組) 価格:7104円 (税抜)  品番:UPXJ-9015/6 ■初回限定盤(DVD/ 3枚組) 価格:6584円 (税抜)  品番:UPBJ-9018/20 ▼収録内容(約384分収録) ・ライブ本編(初回限定盤・通常盤共通)全35曲収録 ・MCダイジェスト ・King & Prince LIVE TOUR 24-25 〜Re:ERA〜 in LaLa arena TOKYO-BAY 2024.10.26 Digest LOVE HACKER / WOW / COLORS / Cloudy / Harajuku / 生活(仮) / ボーイミーツガール / 愛し生きること / 僕のワルツ / I promise / かた結び / 1999 ※スペシャルパッケージ仕様(トールサイズデジパック、44Pフォトブック、三方背ケース) ※封入特典:8Pフォトブック ■通常盤(Blu-ray/2枚組) 価格:6064円 (税抜)  品番:UPXJ-1014/5 ■通常盤(DVD/ 2枚組) 価格:5544円 (税抜)  品番:UPBJ-1016/7 ▼収録内容(約351分収録) ・ライブ本編(初回限定盤・通常盤共通)全35曲収録 ・Documentary of King & Prince LIVE TOUR 24-25 ~Re:ERA~ ARENA&DOME ・ソロアングル映像 「I MY ME MINE」「エスコート」「HEART」「ツキヨミ」 ・King & Princeの間違い探し in DOME ※通常トールパッケージ仕様 ライブ本編収録楽曲 ・LOVE HACKER  ・WOW  ・moooove!!  ・ROLLER COASTER  ・I MY ME MINE ・Odyssey  ・Magic of Love  ・One Sided Love  ・Life goes on  ・A Little Happiness ・Funk it up  ・Don't Grow Up  ・HOTTER & HOTTER  ・POPSTAR in the KINGDOM ・SPOTLIGHT  ・Harajuku  ・話をしようよ ・ボーイミーツガール  ・染み  ・今君に伝えたいこと  ・エスコート ・名もなきエキストラ  ・Hello!!!ハルイロ  ・Love Paradox  ・Super Duper Crazy ・ゴールデンアワー  ・koi-wazurai  ・HEART  ・なにもの  ・シンデレラガール  ・ツキヨミ  ・I Will...  ・恋降る月夜に君想ふ  ・Sha-la-laハジけるLove  ・君に届け 先着外付け特典: 初回限定盤(Blu-ray & DVD共通):キラキラポスター(A4サイズ) 通常盤(Blu-ray & DVD共通):トレーディングカード3種セット...

伝説の特撮時代劇『仮面の忍者 赤影』三池崇史監督×主演・佐藤大樹で令和に復活 新時代の“忍者ヒーロー”が誕生

三池崇史氏が監督を務め、テレビ朝日×東映がタッグを組む特撮ドラマ『仮面の忍者 赤影』が、10月26日から毎週日曜深夜0時10分より放送されることが決定した(※一部地域を除く)。主演は佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)が務めることが、本日行われたFANTASTICSのライブでサプライズ発表された。 【全身ショット】個性的ジャケットで登場した佐藤大樹  『仮面の忍者 赤影』は、『鉄人28号』、『三国志』、『魔法使いサリー』などで知られる漫画界の巨人・横山光輝氏が1966年から1967年にかけて『週刊少年サンデー』に連載していた、「赤影」と呼ばれる飛騨の忍者が、「青影」や「白影」と共に織田信長に仕え、奇想天外な忍術を用いて怪獣や悪の忍者集団と激闘を繰り広げた、元祖・忍者漫画。  この原作(連載開始時のタイトルは「飛騨の赤影」)を実写化し、1967年から1年にわたって放送された伝説の特撮時代劇は、原作を“忍術と妖術が飛び交うバトル”、“怪獣・UFO・からくり仕掛けの巨像の登場”など大胆にアレンジし、昭和の子どもたちをクギ付けにした。このなんでもありのファンタジー時代劇は、いわば『仮面ライダー』、『スーパー戦隊』といった現在の特撮ヒーローシリーズの元祖と呼べる。原作発表から約60年、『仮面の忍者 赤影』が令和のヒーロー時代劇として新たに生まれ変わる。  佐藤は赤影を演じるにあたって「子供の頃からずっとヒーローになりたいという夢がありました。しかも赤色がすごく好きなんです!」と瞳を輝かせ、「忍なので、これまで自分が経験したことのない立ち姿だったり、アクションシーン・殺陣だったり、どこから切り取ってもかっこよく見えるように意識はしています」と、新たな一面を披露すると約束。「役のために6キロ増量して、トレーニングも一生懸命に励みました」と、役作りにも余念がないことを強調した。「実はずっとご一緒したかった監督」という三池については「とても俳優思いの監督さんで、男が憧れる《漢》って感じです」と語り、「忍者は日本が世界に誇れる文化。海外の人が見ても『なんだこれ!見たことないな!かっこいいな、美しいな!』と思ってもらえるように頑張ります!」と意気込んだ。  三池氏は、本作で監督を務めるにあたり、「子どもの頃一番見ていた作品。テーマソングを歌いながら学校に通った世代なので、この歳になって『赤影』ができるのはうれしい」と喜びを爆発させる。「自然体で撮ることを楽しむ」ということをテーマにしているといい、「撮影が始まって毎日、どんなカットも楽しい」とほほ笑む。主人公・赤影を演じる佐藤については「いいですよね、優しい男だと思うんですよ。彼のいいところがそのまま『赤影』そのものを作っていく。そういう力と魅力を感じます」と絶賛。  最新のVFXなどを駆使して作り出す本作だが「忍術、立ち回りとかのアクション、敵のキャラクター…新しい赤影として楽しんでもらえるように自信を持って堂々とやる気持ちです。かつての『赤影』がそうであったように、今を生きている若い人たちにも、20年後、30年後に記憶に残っていて語り合うことができる、そんなドラマにしたい」と意気込んだ。 ■三池崇史(総監督)コメント ――『仮面の忍者 赤影』のドラマ化を聞いたときどう思われましたか? 「懐かしいな、でも、やれるのかな?」と。子どもの頃に一番見ていた作品でした。ヒーローものの先駆けで、《赤影》という忍者が我々の暮らしの中に急に入り込んできて、エンターテインメントとして心を射抜かれました。テーマソングを歌いながら学校に通った世代なので、この歳になって『仮面の忍者 赤影』ができるのはうれしいですね。 ――主演の佐藤大樹さんの印象をお教えください。 いいですよね、優しい男だと思うんですよ。忍者って、殺しや諜報活動を生業にしていますが、その中で《情》というものをしっかり持っているんです。でも、普通は忍者ってそういうのを押し殺しているタイプが多いと思うんですが、彼は友達になれそうな赤影ですよね。友達になったらすごい頼りになるんだろうなと。それでいて、上から目線でもなく、等身大で、飲み仲間にいると心強いみたいな (笑)。優しさというのは、作って出るものじゃないんで、彼のいいところがそのまま『赤影』そのものを作っていく。そういう力と魅力を感じます。演技力や存在感もマッチしていて、今まで見ていた忍者像とはかなり違う、でも確かに忍者なんだといった、そういう存在を見事に演じています。 ――『仮面の忍者 赤影』の一番の注目ポイントは? 単純な勧善懲悪ものじゃないというところでしょうか。善悪という単純な色分けではなくて、戦国時代ですので、勝者が善になるわけです。そして、忍者として誰に仕えて何を成すべきかという葛藤の中で、チームワークができていって、チームワークの中では現代と変わらないような友達関係だったり、バカ話になっちゃったり…(笑)。そういった部分もしっかり描きたい。また、時代劇というフォーマットは、目上の人に対する“建前”のシーンの後には、“本音”のシーンがあるっていう、“本音と建前“が分かれているのですが、今回もそうですね。そのあたりは、忍者ものとしては特殊かなと思います。あとは忍術とか、立ち回りとかアクション、そして、敵のキャラクター! 《金目教》という恐ろしい集団ですが、バラエティに富んでいます。やっぱり、敵側に魅力がないと、正義も光らないんですよね。「こんなやついないだろ!」っていうのが、いいんですよ。 ――意気込みを聞かせてください。 あまり自分の中に持っている『赤影』を押しつけたり、少年の頃の憧れの「赤影はこうでなければならない」とかではなく、巡り巡って今、『赤影』をよみがえらせて、若いキャストで作っていく気持ちでいます。少し前の赤影を知っているものとして、“参加する”、“一部になっていく”…そういう気持ちです。あとは見る人に楽しんでもらう!来週楽しみだなって思ってもらいたいですね。我々世代のテレビの見方だけど、「1週間が待ちきれない」、「次が見たいな」、「どうなるんだろう」…そういう感情を復活できるといいですね。 ――視聴者へのメッセージをお願いします。 若いキャスト、スタッフたちのフレッシュな魅力で、我々にとって宝物のような『赤影』が生まれ変わります。かつての『赤影』がそうであったように、今を生きている若い人たちにも、20年後、30年後に記憶に残っていて語り合うことができる、そんなドラマにしようと思っています。ご家族みんなで見られる作品です。笑えるところも、泣けるところもあるので、楽しみにお待ちください。 ■佐藤大樹(赤影役)コメント ――オファーを受けた時の感想をお聞かせください。 60年前からある作品で、ある程度いろんな世代の方に周知されていて、二度も映像化されていて…それをやる、しかも赤影をやるというプレッシャーはもちろんありましたけども、喜びとかワクワクの方が圧倒的に強くて、「自分じゃないとこの赤影にならないぞ」というキャラクターにしたいなとまず思いましたね。自分がやるからこそ表現できる二面性のある赤影をやりたいなと思いました。 ――忍者を演じるにあたって意識していることは? 忍なので、これまで自分が経験したことのない立ち姿だったり、アクションシーン・殺陣だったり、どこから切り取ってもかっこよく見えるように意識はしています。忍者は日本が世界に誇れる文化だと思うので、海外の人が見ても「なんだこれ!見たことないな!かっこいいな、美しいな!」と思ってもらえるようにしたいですね! ――アクションに向けて何か備えていることはありますか? 日ごろからアクション映画やアニメを見るのは好きですが、いざ稽古をしてみると刀の扱い方が難しくて…。順手と逆手の両方をやってみたり、二刀流で戦ったり…今回の『赤影』ならではの殺陣の稽古は苦労しています。でも、事前に作品の中で生かせそうな動きを、殺陣の先生に習えたのはありがたかったです。日ごろからトレーニングは欠かさずやっていますが、役のために6キロ増量して、トレーニングも一生懸命に励みました。 忍者って室町時代とか戦国時代に誕生したって言われていますけど、もちろん本当に見たことはないので…ある意味“幻”の存在なので、非現実的で、人間っぽくないのが忍の美しさなのかなと思い、できるだけ人間っぽさを消して、まるでアニメを見ているみたいな感覚で見てもらえるように意識しています。 ――今回、怪獣とのバトルもありますがいかがですか? 子どもの頃からずっとヒーローになりたいという夢があって、しかも赤色がすごく好きなんです!正義の味方として悪と戦ったり、怪獣と戦ったりっていうのは幼少期から思い描いていた夢だったので、撮影はすごく楽しいですね。毎回いろんな敵や怪獣が出てきますが、今回出てくる怪獣は、どことなくかわいらしさとか、愛しさがあって…あたたかい気持ちも残しつつ、これを見た子供たちが「赤影いけ! もう少しだ! 頑張れ!」って言ってもらえるように意識しています。この世界観じゃないと味わえない敵との戦闘シーンもあって、毎回楽しみにしています。 ――佐藤さんから見て赤影はどういうキャラクターですか? 過去に映像化された赤影も、作品によってキャラクターが少しずつ違った描かれ方をしていますが、どれも正義感がとても強くて、鍛錬や自分の目標を達成するための努力を惜しまない人物かなと思っています。家族のことを想っていて、どこか影がある。そして、一族を率いるリーダー的存在で、この人のために周囲がついていきたくなるような、兄貴分的な魅力があると思います。 ――三池監督はどんな印象でしょうか? 実はずっっっとご一緒したかった監督なんです!監督が今まで手掛けてきた作品をずっと見てきたいちファンとして、監督が作る世界観に自分が参加できるのはとても光栄ですし、いざ撮影してみると、本当に楽しくて!自分が思い描いていた三池崇史像が一気にいい意味で崩れました!すごくフランクで、すごくこちらを楽しませてくれるし、スタッフの皆さんも「三池さんのためならやるぞ!」という一致団結感もあって、今回ご一緒できてよかったなと心から思います。 演出面については、一言で言うと、どこにも無駄がなくて、撮影する前から“自分はこういう画が撮りたくて、つながったらこうなる”っていうのを一つ一つ丁寧に細かく説明してくださるし、すごくかっこよく撮ってくださります。とても俳優思いの監督さんで、男が憧れる《漢》という感じです! ――『仮面の忍者 赤影』で一番注目してほしいポイントを教えてください。 それぞれのキャラクターと戦闘スタイルの違い、毎回登場する敵や怪獣の豊富さとキャラクターの面白さ、話が進むにつれていろんな忍法が出てくるのが見どころです。 ――視聴者へのメッセージをお願いします。 国内外を問わず、いろんな世代の方にこの「赤影」を届けたいと思っています。当時放送されていたドラマを見ていた方々もきっと楽しんでいただける作品だと思います。個性豊かな怪獣はもちろんですが、何より豪華なキャストの方々に出演していただいているという、“令和版「赤影」”でしかできない表現がたくさん詰まっているので、日曜日の放送の翌日、学校や会社で必ず話題になるような作品にしていきますので、楽しみにしていてください!...

堺正章がRockon Social Clubと“紅白目指す”共演 「プンスカピン!」再演で会場熱狂

Rockon Social Clubのライブツアー『KURE 5-56 Presents Rockon Social Club Tour 2025 FOREVER CALLING -Still Rockin’-』が5日、東京・東京ガーデンシアターで開幕。シークレットゲストとして堺正章が登場し、今年3月に堺正章&Rockon Social Club名義でリリースした楽曲「プンスカピン!」を披露した。 【ライブ写真多数】『Rockon Social Club Tour 2025 FOREVER CALLING -Still Rockin’-』東京ガーデンシアター公演の模様  堺とRockon Social Clubの共演は、昨年のクリスマス公演に続いて2度目。ブランクを感じさせない息の合った“プンスカピン!ダンス”では観客も一体となって踊り、会場は大いに盛り上がった。  MCでは、「プンスカピン!」が当初は配信限定でのリリース予定だったが、ステージ上でのやり取りをきっかけにCD化へとつながった経緯が語られた。岡本健一が「この勢いで今年は紅白目指しましょう!」と呼びかけると、堺も「紅白に我々が出てるんじゃないかと予想している方は拍手を」と客席に問いかけ、大きな歓声が巻き起こった。  さらに、11月5日には堺正章をはじめとする“SHOW MAN”たちとRockon Social Clubによるコラボレーションアルバム『THE SHOW MAN』がリリースされることがサプライズで発表された。参加アーティストには、大友康平、段田安則、NOKKO、デーモン閣下、氣志團、亀梨和也、MISIAが名を連ねる。  この日の公演では、ダブルアンコールを含む全21曲を披露。大盛況のうちにツアー初日を締めくくった。ツアーは11月の福岡公演を経て、12月25日に横浜BUNTAIでファイナルを迎える。...

BMSG『THE LAST PIECE』ファイナリスト10人発表 MVPは「BMSGが考えるアーティストの理想的な在り方を体現」【プロフィール掲載】

SKY-HIがCEOを務めるマネジメント/レーベル「BMSG」によるオーディションプロジェクト「3rd BOYS GROUP AUDITION PROJECT『THE LAST PIECE』」の本編「#11」が、5日に配信された。最終審査に進んだファイナリスト10人が発表された。 【ソロカット】プロアーティストのオーラ!BMSG『THE LAST PIECE』参加者  同話では、6次・VSアーティスト審査後、SKY-HIが発した「最後『At The Last』、歌おうぜ!」の言葉どおり、14人の参加者とSKY-HIで「At The Last』」を披露した。  その後、結果発表に。6次・VSアーティスト審査のMVPはKANONだった。SKY-HIは「特にKANONがすばらしかったです。好戦的な意味ではなく、アーティストの在り方として、歌唱とパフォーマンスでBE:FIRSTに挑戦状をたたきつけるようなパワーを感じたのは、KANONでした」とし、「努力の姿勢、誠実さとか、BMSGが考えるアーティストの理想的な在り方を体現していると思います。あなたと出会えてうれしいです」と賛辞を送った。  KANONに加え、KEI、ADAM、RUI、TAIKI、RAIKI、KANTA、YUTA、GOICHI、TAICHIの計10人が最終審査に進むことが決定した。  同オーディションは、TBS『THE TIME,』(月~金 前5:20~前8:00)の番組内で、6月27日から『THE LAST PIECE』コーナーがスタート。オーディションの最新情報を毎週金曜日の放送で届けていく。また、同日から毎週金曜日午後8時にBMSG公式YouTubeチャンネルにて『THE LAST PIECE』本編を配信している。 【『THE LAST PIECE』ファイナリストプロフィール】 ■ADAM 生年月日:2005年4月24日 出身地:東京都 趣味:ライブ鑑賞、サッカー観戦 特技:モノマネ MBTI:ENFP ■GOICHI 生年月日:2006年12月14日 出身地:埼玉県 趣味:映画、サウナ、HIPHOPを聴くこと 特技:低音ラップ MBTI:ENT ■KANON 生年月日:2006年4月3日 出身地:福岡県 趣味:音楽鑑賞、野球観戦、映画鑑賞、古着屋巡り 特技:ドラム、サックス、野球選手モノマネ MBTI:ENFP ■KANTA 生年月日:2008年5月21日 出身地:東京都 趣味:家事 特技:ダンス MBTI:INFP ■KEI 生年月日:2006年7月17日 出身地:大阪府 趣味:音楽、ファッション、格闘技、お笑い、作曲 特技:韓国語、ルービックキューブ、マジック、作文、スピーチ、算盤 MBTI:INFJ ■RAIKI 生年月日:2007年5月13日 出身地:京都府 趣味:お散歩 特技:気になる物への深掘り MBTI:INFJ ■RUI 生年月日:2007年6月1日 出身地:東京都 趣味:地球上のなんでも趣味に変えてしまうこと。 特技:走ること。音楽 MBTI:ENFJ ■TAICHI 生年月日:2007年5月16日 出身地:東京都 趣味:バスケットボール、映画鑑賞 特技:絵を描くこと MBTI:INFP ■TAIKI 生年月日:2007年7月28日 出身地:東京都 趣味:音楽を聴くこと、ドラマを見ること 特技:肩甲骨を回せます MBTI:ESFP ■YUTA 生年月日:2007年9月11日 出身地:東京都 趣味:古着屋を巡り家でファッションショーする! 特技:前後開脚できる 眉毛もウェーブできる 飲料水メーカー目利き MBTI:ENFP...

ふぉ~ゆ~、恒例会見で30分超えのフリートーク 辰巳雄大は仕切りをあきらめ…最後は謝罪

4人組グループ・ふぉ~ゆ~(福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介)が4日、東京・浅草フランス座で行われたライブエンターテイメントショー『ENTA!8 4U. Zepp in de SHOW』制作発表に登壇した。福田の地元である浅草で行われた恒例会見では、質疑応答まで冒頭から予定時間25分を超える33分にわたり、4人がほぼフリートークで沸かせた。 【写真】元気が良すぎて錦鯉・長谷川のポーズになってしまう松崎祐介  2018年から始まったライブエンターテインメントショー。歌、ダンス、コメディ、トークといったあらゆる仕掛けが詰まったどこまでがアドリブかはわからないステージは昨年通算100公演を達成。今年は8回目を迎える。  この日は越岡が司会のもと、福田が「身内と言っても過言ではない」と報道陣も交えてアットホームに進行。同公演を担当するベテランプロデューサーが「最後に売るのはふぉ~ゆ~だ」と言っていることを挙げ「事務所の人間にもそういうことを言ってほしい」「『オー』って言ってみろ!」と事務所スタッフまでいじり倒した。  公演概要を話し始めるまでまず10分間も自由にしゃべる3人に、辰巳は「本当にどういう記事にしていけば良いかわからないと思うんですけど、好きなところをピックアップしてください」と委ね「すごいですよね。止めないと、ずっとしゃべってるんです」と仕切りを諦める場面も。  設置されためくりをめくると現れたのは「ふぉ~い~」の文字。同公演の4つの“いい”を紹介するコーナーでは「かっこいい~」を表すためにそれぞれが「見返り男子悶絶国宝級決めポーズ」を披露。「エモい~」は松崎が「エモいとはこの…かれこれ家族ですよ!」とさっそく迷走し始め、辰巳が「かれこれ“何年”だろ」と呆れ顔。その後も果敢にボケを重ね続ける松崎に辰巳から本気の蹴り&ツッコミがお見舞いされた。  さらに越岡が「おもろい~」として「コント台本が早々にできてます。今年は稽古前には出来上がってて1ページ1行目からおもしろかった。宇宙規模で面白いです。全然わからないでしょう?おれもです!」と自信満々。続いて福田は「やばい~」として「『ENTA!8』は何が起こるかわからない。今もこの時間、“これくらいの時間で収めてくれ”というのを気にしていない僕らも“やばい~”」と反省すると、辰巳は「ほとんどマツ(松崎)がしゃべってるのも“やばい~”」と焦っていた。  質疑応答も含め何度も笑いの渦に引き込んだふぉ~ゆ~だが、自由すぎる会見に最後は「本当にすいませんでした!」と頭を下げてその場を後にしていた。  12月12日から14日までZeppダイバーシティを皮切りに横浜、大阪、名古屋で上演する。...

ふぉ~ゆ~、『ENTA!8』DOMOTO光一超え目指し奮起「おじいちゃんになってもやれてたら幸せ」

4人組グループ・ふぉ~ゆ~(福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介)が4日、ライブエンターテイメントショー『ENTA!8 4U. Zepp in de SHOW』制作発表に登壇した。  2018年から始まったライブエンターテイメントショー。歌、ダンス、コメディ、トークといったあらゆる仕掛けが詰まったどこまでがアドリブかはわからないステージは昨年通算100公演を達成。今年は8回目を迎えるが、大先輩・DOMOTOの堂本光一は『SHOCK』シリーズで通算2100回超えの記録を所持していることから辰巳は「(昨年の)7で100ってことは70で1000だから。70年はかかる」と苦笑。 【写真】元気が良すぎて錦鯉・長谷川のポーズになってしまう松崎祐介  越岡も「70!?」と思わず聞き直し、メンバーは140歳くらいになる計算だが辰巳は「寿命は伸びてるっていいますしね」と意外にも乗り気で、福田は「骨がね~痛くて(めくりを)めくれんのですわ…」とその頃の自分たちを想像。辰巳は「…くらいには、やりたいです。僕らは39になる年で自分たちのすべてを詰め込むつもり。何十年後、おじいちゃんになってもやれてたら幸せです」と展望した。  気になる今年のステージについて今年はテーマを設けないそうだが、新曲は「もちろん用意するつもりです。直談判して勝ち取りたい」と辰巳。福田は「あるときは、いい感じに言いくるめたら3曲も新曲があったときもあった今年は何曲いけるのか。全編新曲とかもあるかも。新しい衣装も作ってくださいとお願いしていて今までにないコスチュームをきているふぉ~ゆ~がみられるかも?でもまだわからないです」と期待をあおりつつ“未定”を強調した。  Zeppでの開催ということでドリンクの持ち込みも可能。会見前半ではボケまくりの暴走で辰巳から本気の蹴りをお見舞いされていた松崎だが「おともだち(ファンの愛称)のみなさんと乾杯できる。『来年も一緒に頑張ろう』と嫌なことがあってもその空間で乾杯する。エンターテインメントを通してなにかを持ち帰ってもらえたら、感無量でございます」としっかりアピールし、辰巳を「休憩したらめっちゃいいこといってる」と驚かせていた。  12月12日から14日までZeppダイバーシティを皮切りに横浜、大阪、名古屋で上演する。...

「ハリー・ポッター」特別ラッピング列車、9月29日まで期間限定運行

「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 - メイキング・オブ・ハリー・ポッター」(以下、スタジオツアー東京)と西武鉄道が1日に共同開催した、ホグワーツ魔法魔術学校の新学期を祝う限定イベント「バック・トゥ・ホグワーツ特別イベント」で使用された記念ラッピング列車が、9月29日までの期間限定で運行される。 【写真】ホグワーツの新入生になった気分で特別なひととき…電車も特別仕様!  この特別列車は、2023年5月から運行しているフルラッピング車両「スタジオツアー東京エクスプレス」の1編成に、車内装飾を加えたもの。車内に足を踏み入れると、「魔法の世界があなたを待っています」という中吊り広告が出迎え、座席区画ごとに窓上ポスターやつり革が、グリフィンドール、スリザリン、ハッフルパフ、レイブンクローのホグワーツ4寮のカラーで彩られている。窓上ポスターには「ハリー・ポッター」シリーズとの出会いを想起させる“感動メッセージ”もちりばめられ、乗客をホグワーツへの魔法の旅へと誘う。  スタジオツアー東京の玄関口となる池袋駅と最寄りの豊島園駅は、2023年5月に「This Way to a Wonderful World of Fantasy~ファンタジーの世界へつづく道」をコンセプトにリニューアル。訪れる人々の期待感や高揚感を高める演出が施されている。  期間限定の「バック・トゥ・ホグワーツ」記念ラッピング列車に乗車すれば、豊島園駅からスタジオツアー東京までの道のりそのものが、映画の世界観に浸れる特別な体験となるはず。なお、「西武線アプリ」で「『バック・トゥ・ホグワーツ』開催記念車内ラッピング列車」の走行位置を確認することができる。 Warner Bros. Studio Tour Tokyo - The Making of Harry Potter. All characters and elements (C) & TM Warner Bros. Entertainment Inc. WB SHIELD: (C) & TM WBEI. Publishing Rights (C) JKR....

声優・鈴木達央、音楽活動5年ぶり再開 新プロジェクト名「SHINKIRO&Co.」10月ワンマンライブ開催

声優の鈴木達央が、約5年ぶりに音楽活動を本格的に再開させる。新たな音楽プロジェクト名「SHINKIRO&Co.」(シンキロウ)」として再開し、10月13日に品川インターシティホールにてワンマンライブ<cantabile con anima>を開催する。鈴木がボーカルを務めた音楽ユニット・OLDCODEXの活動終了以降、約5年ぶりとなる音楽活動となり、正式なライブと新音源のリリースが発表された。 【写真】元気に笑顔!ファイティングポーズする鈴木達央&浪川大輔  昨年末よりFC会員限定でのファンミーティングにてアコースティック形式でのミニライブは行っていたが、今回の品川インターシティホールでのライブは満を持してバンドスタイルでの公演となる。  この「SHINKIRO&Co.」(シンキロウ)」とは、ボーカルTa_2(鈴木)を中心として、様々なミュージシャンとの交わりを経て音楽を作り上げる、出入り自由の音楽プロジェクト。「&Co.」はそうした「仲間たち」と「それを支えるファン」を表す記号「カンパニー」となっている。  「SHINKIRO&Co.」においての鈴木は、音楽活動時に馴染のある、「Ta_2」名義での活動に。今までの音楽活動からさらなる進化を遂げたTa_2の新たなスタートとなるこの公演、新譜が披露される。  ここで同時に発売されるライブ会場、通信販売限定の新音源には新曲5曲が収録。作品の内容詳細、通信販売の受付詳細は追って発表される。...

八木勇征、鈴木愛理の“最推し”俳優&上司に 『推しが上司になりまして フルスロットル』【コメントあり】

ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征が、鈴木愛理が主演を務めるテレ東ドラマNEXT『推しが上司になりまして フルスロットル』(10月8日スタート 毎週水曜 深0:30~)に出演することが、1日に発表された。 【画像】八木勇征が鈴木愛理にゼロ距離接近!ドキドキ感満載のキービジュアル  原作は、漫画・森永いと氏、原作・東ゆき氏による同名作。2023年10月にドラマが放送されると「全オタクの夢だ、最高」「キュンキュンが止まらない」など、女性を中心に多くの共感を集めた。第2弾となる今作では、設定も役名も職業も年齢も違う、前作とは異なる世界線のドラマを描く。  主人公・南愛衣(鈴木)は、アパレル商社の社長秘書として働く一方で、ブレーク中の年下イケメン俳優・氷室旬の推し活に励み、人生を謳歌(おうか)していた。そんなある日、突然社長が病に倒れてしまい、辞任せざるを得ない事態に…。混乱する愛衣にさらに追い打ちをかけるように、推しの旬が舞台降板という受け入れがたい事実が発覚!絶望感に駆られている中、新たに社長に就任したのは、まさかの最推し・旬だった(!?)。“推しが社長”という状況にうれしい反面、胸キュンしすぎて倒れそうになる愛衣だったが、それ以前に仕事に支障が出ないよう、自分がファンだとバレないよう必死になる。そんな愛衣に次第に惹かれていく旬だが、2人の仕事に、そして恋路に次々と問題が発生する(!?)。  八木は、主人公・南愛衣の最推しで上司となる年下イケメン俳優・氷室(ひむろ)/高代旬(たかしろしゅん)を演じる。  さらに、タイトルの「フルスロットル」が刻まれた“推し活”の必需品であるペンライトを持った愛衣に、ゼロ距離で迫る旬という、まさにドキドキ感満載なキービジュアルが公開された。 ■八木勇征コメント この度、高代旬役を演じさせていただきます、八木勇征です。 前回は片寄涼太さんが『推しが上司になりまして』に出演されていて、僕も作品自体を存じ上げていました。今回はオリジナルキャラクターでの出演となり、ストーリーも完全オリジナル。あのポップなラブコメに、新たなキャラクターとして参加し、『推しが上司になりまして』の世界を生きられることをとても光栄に思います。 本読みの時から感じているのですが、何より、本当に楽しい現場です!和気あいあいとしながらも集中して良い作品にするべく、座長の鈴木さんをしっかりサポートできるように務めたいと思います。皆さまぜひご期待ください!...

『仮面ライダーガヴ ファイナルステージ』千秋楽にストマック家が大集結 ランゴ兄さんにデンテおじさんも

令和仮面ライダーシリーズ第6弾『仮面ライダーガヴ』(毎週日曜 前9:00、テレビ朝日系)最終話「目指せ!おいしい未来!」が31日に放送された。そんな『仮面ライダーガヴ』の全国5都市(石川・大阪・福岡・愛知・東京)をめぐる『仮面ライダーガヴ ファイナルステージ』最新情報が解禁となった。 【画像】『仮面ライダーガヴ ファイナルステージ』スペシャル公演出演者  新ビジュアルには、「最後(ファイナル)は、さよならじゃないよね。」と希望を感じさせるキャッチコピーとともに、ショウマ(知念英和)を中心に寄り添う辛木田絆斗(日野友輔)、甘根幸果(宮部のぞみ)、ラキア・アマルガ(庄司浩平)の4人が笑顔を浮かべている。下部には仮面ライダーガヴ マスターモード/オーバーモード、仮面ライダーヴァレン フラッペカスタム、仮面ライダーヴラム アラモードモードの姿もありファイナルステージが1年間の思い出がつまったものであることを感じさせる。さらに、上下にはテレビシリーズでも大活躍したキャラクターたちが大集合し、豪華で思い出に残る本ビジュアルになった。  千秋楽となる10月19日の【東京公演DAY2 スペシャル公演】の第2部のオーバートーク&マスターライブを、さらに盛り上げる豪華キャスト、ゲストアーティストを一挙に解禁。午前10時の回は「ガヴオールスターズ大集合スペシャル!」と題して、塚本高史(ランゴ・ストマック)、滝澤諒(ニエルブ・ストマック)、千歳まち(グロッタ・ストマック)、川崎帆々花(シータ・ストマック※崎=たつざき)、古賀瑠(ジープ・ジャルダック)、鎌田英怜奈(リゼル・ジャルダック)、浅沼晋太郎(酸賀研造)の総勢11人が登場する。  午後1時30分の回「研究者大集合スペシャル!」には、滝澤諒、浅沼晋太郎のほか、デンテ・ストマックの声を担当した多田野曜平、さらにガヴのテレビシリーズ主題歌「Got Boost?」を担当したFANTASTICSがゲストアーティストとして参加する。  そして本公演の大千秋楽となる午後5時の回「仮面ライダーガヴ スペシャルファイナルステージ」にはストマック社がそろい踏みし、FANTASTICSもゲストアーティストとして参戦、本公演の最後の瞬間まで盛り上げる。豪華すぎる布陣の【東京DAY2 スペシャル公演】の全3公演は全ての回が有料配信されることも決まった。  番組キャストによる秘話満載のトークや多彩なキャラクターソングで盛り上がる第2部オーバートーク&マスターライブは各会場で楽曲を披露するキャラクターが変わる。誰がどの会場でどの楽曲を披露するのか?公演を前に詳細も解禁となった。 ■登壇キャスト 【全公演登壇キャスト(予定)】 知念英和(仮面ライダーガヴ/ショウマ) 日野友輔(仮面ライダーヴァレン/辛木田絆斗) 宮部のぞみ(甘根幸果) 庄司浩平(仮面ライダーヴラム/ラキア・アマルガ) 【各地登壇キャスト(予定)】※第二部に登壇予定 【石川公演】 川崎帆々花(シータ・ストマック) 古賀瑠(ジープ・ジャルダック) 鎌田英怜奈(リゼル・ジャルダック) 【大阪公演】 千歳まち(グロッタ・ストマック) 川崎帆々花(シータ・ストマック) 古賀瑠(ジープ・ジャルダック) 【福岡公演】 滝澤諒(ニエルブ・ストマック) 古賀瑠(ジープ・ジャルダック) 鎌田英怜奈(リゼル・ジャルダック) 浅沼晋太郎(酸賀研造) 【愛知公演】 千歳まち(グロッタ・ストマック) 滝澤諒(ニエルブ・ストマック) 浅沼晋太郎(酸賀研造) 【東京公演 DAY1】 千歳まち(グロッタ・ストマック) 滝澤諒(ニエルブ・ストマック) 古賀瑠(ジープ・ジャルダック) 【東京公演 DAY2】 ・10:00の回「ガヴオールスターズ大集合スペシャル!」 塚本高(ランゴ・ストマック) 滝澤諒(ニエルブ・ストマック) 千歳まち(グロッタ・ストマック) 川崎帆々花(シータ・ストマック) 古賀瑠(ジープ・ジャルダック) 鎌田英怜奈(リゼル・ジャルダック) 浅沼晋太郎(酸賀研造) ・13:30の回「研究者大集合スペシャル!」 滝澤諒(ニエルブ・ストマック) 多田野曜平(デンテ・ストマックの声) 浅沼晋太郎(酸賀研造) FANTASTICS(※ゲストアーティスト) ・17:00の回「仮面ライダーガヴ スペシャルファイナルステージ!」 塚本高史(ランゴ・ストマック) 滝澤諒(ニエルブ・ストマック) 千歳まち(グロッタ・ストマック) 川崎帆々花(シータ・ストマック) 古賀瑠(ジープ・ジャルダック) 鎌田英怜奈(リゼル・ジャルダック) FANTASTICS(※ゲストアーティスト) 【全公演トークショーMC】 オジンオズボーン篠宮暁...

『仮面ライダーガヴ ファイナルステージ』ヒーローショーあらすじ解禁 幸果さん、いわくつきの祠壊す「あ!祠が!」 脚本は香村純子氏

令和仮面ライダーシリーズ第6弾『仮面ライダーガヴ』(毎週日曜 前9:00、テレビ朝日系)最終話「目指せ!おいしい未来!」が31日に放送された。そんな『仮面ライダーガヴ』の全国5都市(石川・大阪・福岡・愛知・東京)をめぐる『仮面ライダーガヴ ファイナルステージ』最新情報が解禁となった。 【画像】『仮面ライダーガヴ ファイナルステージ』スペシャル公演出演者  新ビジュアルには、「最後(ファイナル)は、さよならじゃないよね。」と希望を感じさせるキャッチコピーとともに、ショウマ(知念英和)を中心に寄り添う辛木田絆斗(日野友輔)、甘根幸果(宮部のぞみ)、ラキア・アマルガ(庄司浩平)の4人が笑顔を浮かべている。下部には仮面ライダーガヴ マスターモード/オーバーモード、仮面ライダーヴァレン フラッペカスタム、仮面ライダーヴラム アラモードモードの姿もありファイナルステージが1年間の思い出がつまったものであることを感じさせる。さらに、上下にはテレビシリーズでも大活躍したキャラクターたちが大集合し、豪華で思い出に残る本ビジュアルになった。  また、ショウマ、絆斗、幸果、ラキアに加えストマック社のキャラクターたちも声で出演する第1部のヒーローショーのあらすじも解禁となった。脚本はテレビシリーズのメインライターを務めた香村純子が担当する。  千秋楽となる10月19日の【東京公演DAY2 スペシャル公演】の第2部のオーバートーク&マスターライブを、さらに盛り上げる豪華キャスト、ゲストアーティストを一挙に解禁。午前10時の回は「ガヴオールスターズ大集合スペシャル!」と題して、塚本高史(ランゴ・ストマック)、滝澤諒(ニエルブ・ストマック)、千歳まち(グロッタ・ストマック)、川崎帆々花(シータ・ストマック※崎=たつざき)、古賀瑠(ジープ・ジャルダック)、鎌田英怜奈(リゼル・ジャルダック)、浅沼晋太郎(酸賀研造)の総勢11人が登場する。  午後1時30分の回「研究者大集合スペシャル!」には、滝澤諒、浅沼晋太郎のほか、デンテ・ストマックの声を担当した多田野曜平、さらにガヴのテレビシリーズ主題歌「Got Boost?」を担当したFANTASTICSがゲストアーティストとして参加する。  そして本公演の大千秋楽となる午後5時の回「仮面ライダーガヴ スペシャルファイナルステージ」にはストマック社がそろい踏みし、FANTASTICSもゲストアーティストとして参戦、本公演の最後の瞬間まで盛り上げる。豪華すぎる布陣の【東京DAY2 スペシャル公演】の全3公演は全ての回が有料配信されることも決まった。 ■「仮面ライダーガヴ ファイナルステージ」あらすじ それぞれ、新たな未来へと歩み始めたショウマ、絆斗、幸果、ラキア。そんな4人が、そして奴等がまた一堂に会す…!? ショウマと幸果がはぴぱれの出張依頼でやってきた「混沌の祠」。そこで偶然、ライターの仕事で祠の言い伝えを調べにきた絆斗と鉢合わせる。そこへグラニュートの襲撃が? 幸果「あ!祠が!」 いわくつきの祠が壊れると共に現れる5人の黒い影…。そして、立ちはだかる「最後にして最初の敵」。 みんなと紡ぐ「さよならじゃない」物語が始まる。...