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『格付けチェック』秋SP、27日放送 竹中直人、河合郁人、ホラン千秋ら初参戦 豪華ゲスト総勢18人【チーム分け一覧】

ABCテレビ・テレビ朝日系『芸能人格付けチェック 秋の3時間半スペシャル』が、27日午後6時30分から放送される。 【写真】気合十分!ガッツポーズを決める浜田雅功  ダウンタウンの浜田雅功を司会に、一流芸能人たちがチームを組んで6つの格付けチェックを受ける格付けバラエティー。今回は、“食と芸術、さらにスポーツ”にまつわる6つのチェックを行う。  竹中直人、桂宮治、河合郁人、ホラン千秋、朝日奈央、プロフィギュアスケーターの村上佳菜子、そしてME:IのKEIKO・SUZU・TSUZUMIが初参戦する。ABCテレビの夕方の報道番組『news おかえり』(※関西ローカル)の火曜日(隔週)に出演中の河合は、「いろいろロケも行ってますし、いろんなもの見たり食べたりしていますから、なにがいいかなにが良くないかすぐわかります。」と意気込みを語る。  一方、前回登場時に悔しくも“映す価値なし”となった神尾楓珠(2025年春/映す価値なし)は、「(前回、)チームメイトのふたりが間違えていると盛り上がっている中、実は(僕も)全問不正解でした。もう半年前の話です。生まれ変わってますから!」とリベンジを誓う。神尾同様、前回、画面から消えてしまった生瀬勝久(23年秋/映す価値なし)、藤原紀香(22年正月/映す価値なし)、市川右團次(23年春/映す価値なし)、みちょぱ(20年春/映す価値なし)、ニューヨーク(23年正月/映す価値なし)は、名誉挽回をねらう。  総勢18人の一流芸能人たちがプライドとメンツをかけ、超真剣勝負を繰り広げる。 【出演】 司会:浜田雅功 アシスタント:ヒロド歩美 <チーム分け一覧> チーム 大俳優:竹中直人、高橋克典 チーム 西宮市出身:藤原紀香、生瀬勝久 チーム 伝統芸能:市川右團次、桂宮治 チーム タレントキャスター:河合郁人、ホラン千秋 チーム すべての恋が終わるとしても:葵わかな、神尾楓珠 チーム 若妻:みちょぱ、朝日奈央、村上佳菜子 チーム アイドルと芸人:KEIKO・SUZU・TSUZUMI(ME:I)、屋敷裕政・嶋佐和也(ニューヨーク)...

ME:I・RINON、藤井風との“岡山フレンズ”デュエットに“喜びの舞” 衝撃動画に反響続々&本人も反応「前代未聞すぎる」「激アツ」

『TGC』ME:I、ハッピーオーラ全開ステージ披露 活動再開したTSUZUMIが存在感発揮

ME:I・TSUZUMI、久しぶりの円陣で緊張「新鮮な気持ちをもう1度味わえて楽しかった」 復帰のオフショット公開

11人組ガールズグループのME:Iが3日、都内で1ST ALBUM『WHO I AM』リリース記念SHOWCASEを開催した。 【写真】圧巻の世界観…そろったダンスを見せたME:I  8月31日に行われた広島グリーンアリーナで初の全国アリーナツアー『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR “THIS IS ME:I”』のファイナルで、昨年から活動休止していたTSUZUMIがサプライズで復帰した。この日も元気いっぱいの様子で「ただいま~」と手を降るとYOU:ME(ファンネーム)が「おかえり~」と声を返していた。  イベントでは、オフショットを交えながらツアーを振り返ることに。広島公演の円陣の写真を公開したTSUZUMIは「本当に久しぶりに円陣に参加した。『円陣だ…。緊張する…』と思ったら、みんなツアーをやってきて、いつもの感じでさっと集まってきて『ヤバい、ヤバい!集まってる!行かなきゃ!』ってなった。変なドキドキを感じた。いつもやっていたのに(笑)。新鮮な気持ちをもう1度味わえて楽しかった」と笑顔で振り返っていた。  本作は、ME:Iがこれまでの音楽活動を通じて伝えてきたメッセージ性と歩んできた道のりを証明し、ME:Iというグループの方向性を示す唯一無二のアルバムとなっている。幅広いジャンルの楽曲をME:Iらしく表現し、ツアーを経て成長したパフォーマンスも注目ポイントとなっている。  この日は、対象オンラインショップの予約者から抽選で選ばれたファンを招待。アルバムタイトル曲の「THIS IS ME:I」、収録曲の「キラキラ」を披露した。イベントでは、『WHO I AM』がオリコンデイリーアルバムランキング1位の獲得を発表。YOU:MEは歓喜の声を上げていた。...

9月中旬発売予定、人気インスタグラマー Zunさん考案、“書くことが楽しくなる”「上書き合計の家計簿手帳2026」予約開始

今井印刷株式会社 予約期間中(2025.8.19~9.18)のご予約で、予約限定オリジナルカラーの商品や、便利なグッズが付いたセット商品がお得にご購入いただけます。 7.2万人のフォロワーが支持するZunさん考案の「上書き合計の家計簿手帳」を今年も発売します。家計簿を始めたい方におすすめです! 今井出版(今井印刷(株) 鳥取県米子市 代表:島 秀佳)は、2025年8月19日に、フォロワー数7.2万人の大人気インスタグラマー Zunさん考案の『上書き合計の家計簿手帳』の2026年版の予約を開始しました。昨年は予約開始早々に売り切れた限定カラーセットが、今年もカラーを変えて予約限定発売。 多くのメディアにも取り上げられ、ユーザーからは「お金に対する意識が変わった」「楽しく続けられる」といったお声をいただき、発売依頼、年々利用の輪が広がっています。 上書き合計の家計簿手帳2026 [予約限定セット]上書き合計の家計簿手帳 2026年版 スタンダードカラー [予約限定セット]2026年版 限定オリジナルカラー(ゴードイエロー×ライムグリーン)予約期間のみの限定色、数量限定 「月別インデックスシール」がより使いやすく便利になりました ▼ご予約特典 2025年8月19日(火)正午~9月18日(木)正午までの予約期間中のご予約で、家計簿の記入がはかどる便利なグッズが付いたセット商品が、通常4,290円(税込)のところ、3,850円(税込)でご購入いただけます。 また、2026年版の限定オリジナルカラー(ゴードイエロー×ライムグリーン)は予約限定商品です。 数量限定となっていますので、ご購入を検討されている方、予約期間内にお早めにご予約ください。 『上書き合計の家計簿手帳』ご予約はこちら 『上書き合計の家計簿手帳』の魅力 Zunさんが考案した「上書き合計の家計簿手帳」は、とてもシンプルな仕組みです。 1.レシートから必要な情報(日付・商品名・金額など)を記入 2.一日の出費を合計 3.使った金額を“意識”する 基本は、この繰り返しです。 やることはシンプル、毎日少しずつ続けるだけ 毎日少しずつ続けることで、合計金額を月初から毎日“上書き”していきます。すると、累計が一目で分かり、お金の使い方が自然と身につくのが最大の特長です。続けるうちに「これは無駄遣いかも」「この支出は見直せるかもしれない」といった気づきが生まれる、これが『上書き合計の家計簿手帳』の魅力です。 また、アプリとは異なり、手書きで記録するからこそ脳が刺激され、“思考”が働きやすくなります。 マンスリーページには、その日の出来事や思い出を記録することもでき、日々のログ手帳としてもご活用いただけます。 こうした「毎日手書きすること」の価値を感じていただけるよう、細部にまで工夫を凝らしております。 ▼細部への工夫 1.暮らしに馴染む表紙デザイン リビングやキッチンにも馴染む、飽きのこないシンプルさで、道具としての佇まいにこだわりました。 生活に寄り添う柔らかい存在感 2.書きやすさを追求したレイアウト 余計な装飾を省き、最低限の罫線と方眼紙を使用。 用途に応じて罫線の濃さやマス目の大きさを調整し、使いやすさを最優先に設計しております。 使い心地を最優先に設計 3.毎日使える丈夫な製本 2025年版から耐久性の高い「寒冷紗貼り」に変更。 糸かがり綴じで180度フラットに開き、毎日安心してご利用いただけます。 背に施した寒冷紗 4.書き心地のよい用紙 「マシュマロCoC」を採用。にじみにくく裏移りしにくい上、やわらかな手触りでストレスなく書き続けられます。 ▼書くことが楽しくなる家計簿 Zunさんは、数多くの家計簿に挑戦しながらも挫折を繰り返してきました。 「項目にどう当てはめればいいの?」「なぜスペースがこんなに小さいの?」といった市販家計簿のストレスもあり、試行錯誤するなかで生まれたのが「上書き合計」の仕組みです。 レシートを時系列に沿って書き出すだけで支出が一目で分かるようになり、家計の全体像が見えることで不安が減り、家計簿を続けることが楽しくなったといいます。 今まで家計簿が続かなかった方も、これから始めたい方も、“書くことが楽しくなる”『上書き合計の家計簿手帳』をぜひお試しください。 Zunさんの家計簿は「ワクワク」がいっぱい ▼予約商品ラインナップ ※[予約期間]2025年8月19日(火)正午~ 9月18日(木)正午 ※ 予約数上限に達した場合はその時点で予約受付終了となります 『上書き合計の家計簿手帳』ご予約はこちら Aセット:スタンダード×スカイブルー/上書き合計の家計簿手帳2026Bセット:スタンダード×ホワイト/上書き合計の家計簿手帳2026 Cセット:スタンダード×ライトグレー/上書き合計の家計簿手帳2026Dセット:スタンダード×レモンイエロー/上書き合計の家計簿手帳2026 Eセット:オリジナル×スカイブルー/上書き合計の家計簿手帳2026Fセット:オリジナル×ホワイト/上書き合計の家計簿手帳2026 Gセット:オリジナル×ライトグレー/上書き合計の家計簿手帳2026Hセット:オリジナル×レモンイエロー/上書き合計の家計簿手帳2026 上書き合計の家計簿手帳2026背表紙用ラベルシール2026 ▼プロフィール 育児の合間に家計簿や手帳の時間で心を整えるZunさん Zunさん(Instagramフォロワー 7.2万人) 鹿児島出身・島根在住。4人の子育てに奮闘する母として、自作の家計簿をInstagramに投稿し人気を集める。2016年に発売した書籍はベストセラーに。根っからの文具好きで、愛用品などもSNSで発信している。2023年にはイギリスBBCから取材を受けるなど、活動の幅を世界へと広げている。 ZunさんのInstagramはこちら ▼特設サイト 上書き合計の家計簿手帳2026 https://imaibp.co.jp/uwagaki-goukei/ ▼本件に関するメディア関係者様からのお問い合わせ先 【今井出版】 今井印刷株式会社 出版部 〒683-0103 鳥取県米子市富益町8 Email : imaibp@imaibp.co.jp TEL : 0859-28-5555(出版部直通) 営業時間 : 9:00~18:00 ウェブサイト : https://www.imaibp.co.jp/index.html 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

ME:I・TSUZUMI、アリーナツアー最終日にサプライズ登場 会場から大歓声「戻ってこれて本当に幸せ」

ガールズグループ・ME:Iが8月31日、広島グリーンアリーナで初の全国アリーナツアー『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR “THIS IS ME:I”』のファイナルを迎えた。 【写真】初のファンコンで「Click」を初披露したME:I  同ツアーは、7月26日から約1ヶ月をかけて長野、北海道、愛知、神奈川、兵庫を巡り、広島グリーンアリーナにてツアーファイナルを迎えた。緊張感と期待感が入り混じる中、ステージ中央に8人のシルエットが浮かび上がると堂々とポージングを決める姿に会場中が釘づけに。デビュー曲「Click」で幕が開けると、「想像以上(ME:I Ver.)」「Million Stars」と序盤から激しいダンスナンバーで会場のボルテージを高めた。  今回のツアーでは、これまでリリースした楽曲の数々をライブならではのアレンジやセットで披露したほか、9月3日発売の1stアルバム『WHO I AM』から新曲5曲もパフォーマンス。オーディション時代の楽曲も今のME:Iならではのステージで会場を魅了した。  ライブ終盤、アルバムタイトル曲「THIS IS ME:I」の冒頭でスポットライトに照らされながらステージへ向かう誰かの背中がモニターに映し出されると会場にはどよめきも。ペンライトがオレンジ色に染まり、振り向いた瞬間、昨年から活動休止していたTSUZUMIの姿が見えると思わぬサプライズに割れんばかりの歓声が沸き起こった。鳴りやまない歓声の中、9人で「THIS IS ME:I」を披露し、芯のあるまっすぐなTSUZUMIの歌声が会場に響きわたった。  本編が終了すると、会場からはTSUZUMIの名前を呼ぶ声が各所からあがった。再びME:Iメンバーが登場し、アンコールへ。「LEAP HIGH ! 〜明日へ、めいっぱい〜(ME:I Ver.)」でメンバーがYOU:ME(ファンネーム)の近くに行き、元気いっぱいに手を振った。「私に久しぶりに声聞かせてください!」とTSUZUMIがあおると、会場全員でサビを歌って大盛り上がり。ME:IがYOU:MEを想う率直な気持ちがつづられた「Fan Letter」では、どんな時でも支えてくれるYOU:MEへの感謝やこれからも共に歩んでいきたいという思いを込めて歌いあげ、思わず涙を流すメンバーの姿もあった。  最後のあいさつでTSUZUMIは「メンバーの頑張ってる姿をみて頑張れたり、YOU:MEの皆さんのおかげでここまで頑張ってこれて、今日ここに立つことができて、戻ってこれて本当に幸せだなと思いました!」と元気な笑顔でコメント。メンバーもそれぞれツアーを振り返り、大変なことも多かったと正直に話しつつもYOU:MEへの感謝や共に走り抜けたメンバーへの思いを語った。  KEIKOは用意してきた手紙で思いを伝え「全員に大きな幸せが降り注ぎますように!そしてみんなの未来が明るくありますように!すべての都市で出会ったYOU:MEに感謝しています!本当にありがとう!」と締めくくった。  また、公演の最後には『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR “THIS IS ME:I” ENCORE IN TOKYO』として12月13日、14日の2日間にわたって、東京・有明アリーナで追加公演を開催することも発表。チケットの最速先行受付は9月3日正午から開始となる。...

ME:I・TSUZUMI(海老原鼓)、活動再開を発表 きょう31日開催のツアー最終公演で約1年ぶり復帰【報告全文】

11人組ガールズグループ・ME:I(ミーアイ)のメンバー・TSUZUMI(海老原鼓/18)が、活動を再開することを8月31日、所属事務所「LAPONE GIRLS」の公式サイトを通じて発表した。2024年8月より適応障害のため活動を休止しており、約1年ぶりの復帰となる。 【写真】初のファンコンで「Click」を初披露したME:I  公式サイトでは「弊社所属 ME:I TSUZUMIに関しまして、昨年から休養を取らせていただいておりましたが、体調も回復し8月31日の【2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR “THIS IS ME:I”】 への出演をもって活動を再開させていただきます」と報告した。  続けて「TSUZUMIの休養期間中、ファンの皆さま、関係者各位にはご迷惑、ご心配をおかけしましたこと、改めてお詫びしますとともに、引き続き、TSUZUMIおよびME:Iへのご支援を賜りますようお願い申し上げます」と伝えた。  なお、今後の活動については「撮影・収録等のスケジュールの都合により今後発表される作品などに不参加のものもございますので予めご了承ください」としている。  ME:Iは、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』(通称:日プガールズ/日プ)から誕生。24年4月17日にメジャーデビューを果たした。  TSUZUMIは、07年1月22日生まれで、グループ最年少。24年7月1日に体調不良のため、少しの間活動を休止することを発表。『KCON LA 2024』(7月26〜28日開催)で復帰したが、8月2日に「適応障害との診断を受けた為、長期的に活動を休止することとなりました」と伝えていた。  なお、COCOROは25年3月、RANは25年7月から活動を休止中。8人体制で活動していたが、TSUZUMIの復帰を受けて、9人体制での活動となる。 【報告全文】 ME:I TSUZUMI 活動再開のお知らせ いつもME:Iへの温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。 弊社所属 ME:I TSUZUMIに関しまして、昨年から休養を取らせていただいておりましたが、体調も回復し8月31日の【2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR “THIS IS ME:I”】 への出演をもって活動を再開させていただきます。 TSUZUMIの休養期間中、ファンの皆さま、関係者各位にはご迷惑、ご心配をおかけしましたこと、改めてお詫びしますとともに、引き続き、TSUZUMIおよびME:Iへのご支援を賜りますようお願い申し上げます。 ※撮影・収録等のスケジュールの都合により今後発表される作品などに不参加のものもございますので予めご了承ください。...

「IZUMO OROCHI FES 2025」にてアキッパでの公式駐車場運営が決定

akippa株式会社 スマート駐車場アプリ「アキッパ(akippa)」を運営するakippa株式会社(代表取締役社長 CEO:金谷元気)は、2025年11月22日(土)・23日(日)に島根県出雲市・出雲ドームで 開催される「TSK開局55周年記念事業 IZUMO OROCHI FES 2025」にて公式駐車場の運営を行うことが決定しました。 会場周辺6か所・約600台分の駐車場をアキッパにて「有料・事前予約制」として貸し出す ことで来場者の利便性向上と混雑緩和に貢献します。 駐車場の予約受付は 8月24日(日)12:00 より、以下の特設ページにて開始します。 IZUMO OROCHI FES 2025 アキッパ特設サイト▼ https://www.akippa.com/event/izumoorochifes 「IZUMO OROCHI FES 2025」は、山陰地方を代表する大型音楽フェスで、国内の大物から若手アーティストが出演する2日間にわたるイベントです。会場となる出雲ドームには世代を問わず多くの来場者が訪れることが見込まれています。 最寄りの駅から徒歩10分以上と距離があることから、車での来場を検討される方が多くなることが予想されます。さらに、当日は出雲ドームの駐車場が一般利用できないため、安心してご来場いただける環境づくりが求められています。 このようなニーズを踏まえて、本イベントではアキッパが「有料・事前予約制」の公式駐車場として運営を行うことが決定いたしました。 アキッパはこれまでにも、大分県大分市の大型フェス「ジゴロック」にて初開催時から公式駐車場運営を担当しており(※1)、スムーズな誘導や混雑対策といった運営面で高く評価されています。こうした実績を背景に「IZUMO OROCHI FES 2025」でも公式駐車場運営を担うこととなりました。 またアキッパは、B.LEAGUE所属の「島根スサノオマジック」とも連携して試合開催時の駐車場不足解消にも取り組んでおり(※2)、島根県内でのアクセス課題の解決にも力を入れています。本イベントでも、全国の公式駐車場運営で培ったノウハウを活かし、主催者や地域と連携しながら、来場者の皆さまにとって快適なアクセス体験の創出を目指します。 昨年、松江市で開催された際は、公式駐車場が「無料・先着順」で運用されていましたが、今年は事前予約制とすることで、当日の入庫待ちや駐車場探しによる交通混雑の緩和が期待されます。 ■公式駐車場について 予約開始日時: 8月24日(日)12:00 利用可能日: 11月22日(土)・23日(日)8:00~~20:00 対象駐車場: 6箇所 約600台 ・P1 出雲市平野町654-5(1日 / 3,000円) ・P2 出雲市常松町526 (1日 / 3,000円) ・P3 出雲市江田町24(1日 / 3,000円) ・P4 出雲市松寄下町55-1(1日 / 2,500円) ・P5 出雲市白枝町968-1 (1日 / 1,500円) ・P6 出雲市常松町508 (1日 / 3,000円)※11月23日(日)のみ 公式駐車場の詳細は以下をご確認ください。 IZUMO OROCHI FES 2025 アキッパ特設サイト▼ https://www.akippa.com/event/izumoorochifes ※駐車場はすべて先着順となります。 ※ご予約には別途サービス料がかかります。 ※公式駐車場はアキッパバリュープラスの対象外です。               駐車券の購入方法 1、アキッパへの会員登録(無料) 駐車場の予約にはアキッパへの会員登録が必要です。既にアキッパへの会員登録が完了している方は、登録済みの内容でご利用いただけます。 2、有料駐車場を予約 ご希望の公式駐車場と利用日を選択し、決済して購入します。 3、駐車場を使う それぞれの指定ルートでご来場ください。ご来場の際は駐車券の印刷およびダッシュボードへの掲示をお願いします。 ■TSK開局55周年事業 IZUMO OROCHI FES 2025 概要 日程: 11月22日(土)・23日(日)開演11:00(開場10:00) 場所: 出雲ドーム(島根県出雲市矢野町999) 主催: TSKさんいん中央テレビ、エフエム山陰 公式HP: https://izumoorochifes.jp/ 出演アーティスト(第1弾発表): 【11月22日(土)】 ・コブクロ ・ハンバート ハンバート ・Little Glee Monster 【11月23日(日)】 ・Saucy Dog ・竹原ピストル ※出演者は今後も順次追加発表予定です。 ※1 アキッパのイベントにおける取り組み事例はこちら▼ https://www.akippa.com/partnership ※2 詳細はこちら▼ akippaがB1・島根スサノオマジックと提携!松江市総合体育館の駐車場不足を解消し、アクセスしやすいホームアリーナを目指します。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000408.000016205.html ■アキッパ(akippa)とは https://www.akippa.com/ 駐車場のシェアリングサービス。月極駐車場の未契約区画や個人宅の車庫・空き地・商業施設など空いている場所を時間貸し駐車場としてスマホから簡単に貸し出せ、ドライバーはWebまたはアプリから事前予約・事前決済して利用できる。スペースの貸出や会員登録は無料。全国に常時5万件以上予約できる駐車場を確保しており、スポーツ観戦やイベント・通勤・帰省・旅行などさまざまな用途での車移動時に利用されている。これまでに50以上の自治体・スポーツクラブと連携し、交通渋滞や駐車場不足などの困りごと解決に取り組んでいる。また駐車場をシェアすることは、遊休資産の活用、排出ガス削減につながることからSDGsにも貢献できる。現在の会員数は累計480万人(2025年8月時点、貸主は含まない)。 ■akippa株式会社 本社:大阪府大阪市浪速区(東京オフィス:東京都千代田区) 代表者:代表取締役社長 CEO:金谷元気 設立:2009年2月2日 資本金:20億円(資本準備金含む) 事業内容:駐車場予約アプリ「アキッパ」の運営 HP:https://akippa.co.jp/ 【本プレスリリースのお問い合わせはこちら】 akippa株式会社 広報(担当:森村) 東京オフィス:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork内 大阪オフィス:〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークスタワー14F Tel:03-6450-6090 Email: pr@akippa.co.jp URL: https://akippa.co.jp 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

~ 影山製油所「隠岐の島 菜種油」をMakuakeにて先行発売 ~ ユネスコ世界ジオパーク・隠岐の島で育てた「日本で1%未満」の純国産菜種を、出雲の老舗製油所が伝統の圧搾製法で丁寧に搾油。

有限会社 影山製油所 常葉大学との産学連携によるパッケージ制作を通じて、地域資源と次世代をつなぐ“島の一滴”を商品化 報道関係者各位 2025年8月8日 有限会社 影山製油所 【募集期間】2025年8月4日~9月7日/クラウドファンディングサイト「マクアケ」にて先行販売! 隠岐の島の菜種油 離島・隠岐の島から、希少な“純国産菜種油”を未来へ。 ~ ユネスコ世界ジオパークで栽培した「日本で1%未満」の菜種を、出雲の老舗製油所が丁寧に搾油 ~ 影山製油所(島根県出雲市、代表:狩野道雄)は、ユネスコ世界ジオパークに認定された自然豊かな隠岐の島で栽培された希少な純国産菜種を原料に、伝統の圧搾製法で丁寧に搾った「隠岐の島 菜種油」を、クラウドファンディングサイトMakuakeにて、2025年8月4日より先行販売を開始いたしました。 https://www.makuake.com/project/kageyamaseiyusho/ 本商品は、「国内自給率1%未満」の純国産菜種を原料に、出雲の老舗製油所が松の薪で焙煎・圧搾するという、手間を惜しまない伝統製法によって生まれた逸品です。パッケージデザインには、常葉大学の学生との産学連携により、隠岐の象徴「ローソク島」の風景があしらわれています。 【プロジェクトの背景】 影山製油所は、創業70年以上にわたり化学薬品を一切使わない“圧搾しぼり”にこだわる老舗製油所です。近年、気候変動や農家の高齢化により、国産菜種の安定供給が困難になってきています。この課題を乗り越えるため、新たな栽培地として選んだのが、海に囲まれた島「隠岐の島」。他品種との交雑リスクが極めて低いという地理的特性を活かし、現地農家の勝部氏との連携によって、離島での菜種栽培に挑戦しました。栽培方法は事前にしっかりと打ち合わせを重ね、各作業は出雲の生産者のもとで直接学んでもらいました。秋には堆肥を撒き、溝を掘り、丁寧に畑を整備。そして、播種機でひと粒ひと粒、菜種の種をまいていきました。冬を越え、春が訪れると、畑一面に黄色い菜の花が咲き誇りました。 隠岐の島の菜の花畑の様子 こうして実った菜種は、影山製油所が培ってきた伝統技術によって、菜種本来の芳ばしさとやさしい甘みが調和した、特別な一滴に仕上がりました。 これからは、春になれば菜の花畑を目当てに多くの方が隠岐の島を訪れ、そのお土産としてもこの菜種油を手に取っていただける。そんな未来を描いて、私たちはこの取り組みを進めてまいりました。このプロジェクトが、隠岐の島の活性化、そして地域振興の一助となれば、これほど嬉しいことはありません。今回の挑戦は、地域と未来をつなぐ、確かな一歩。ぜひ一緒に、この菜種油の物語を育て、味わってください。 【3つのこだわりポイント】 - 日本で1%未満の「純国産菜種」使用農研機構の無エルシン酸品種「ななしきぶ」「キラリボシ」を原種から自社管理。4年がかりで丁寧に育成・製油しています。- 隠岐の島という“自然の隔離環境”での試験栽培潮風、寒暖差、地形など厳しい条件を乗り越えた、勝部さんによる丁寧な栽培。島の恵みが詰まった“島の一滴”です。- 薬品不使用、伝統的な圧搾製法松の薪で焙煎し、圧搾機で搾ることで栄養・香り・風味を保持。ビタミンEが豊富で酸化しにくく、揚げ油として、差し油をすれば最後まで使い切ることができます。 【パッケージデザインにも地域の想いを】 パッケージには、常葉大学の学生がデザインした「ローソク島」が描かれています。夕陽に照らされた幻想的な島影が、島の自然と人の想いを表現し、ラベルに“隠岐の空気”を閉じ込めました。 【商品情報】 隠岐の島の菜種油 - 商品名:隠岐の島 菜種油(純国産)- 内容量:230g/1本- 原材料:国産菜種(島根県隠岐の島町産)- 製造方法:薪焙煎・圧搾法(薬品不使用)- 賞味期限:約1年半- 保存方法:常温・暗所保存- 発売日:2025年8月4日(Makuake限定先行販売)- URL:https://www.makuake.com/project/kageyamaseiyusho/ 【影山製油所について】 影山製油所は、島根・出雲の地で70年以上にわたって菜種油をつくり続けてきた製油所です。 出雲大社の灯明油としても使われた油は、薪の火でじっくり焙煎し、化学薬品を一切使わずに搾る伝統的な「圧搾一番搾り製法」でつくられています。国産原料の「ななしきぶ」や「キラリボシ」の原種を管理し、契約農家に提供し生産された原料を全量買い上げるなど、国産にこだわった菜種油の持続可能な生産を実現するために取り組んでいます。 会社名:有限会社 影山製油所 代表:狩野道雄 所在地:〒693-0035 島根県出雲市芦渡町583-1 公式サイト:https://kageyama-abura.com/ Instagram:https://www.instagram.com/kageyama_seiyusho/ お問合せ(電話):0853-21-1948 お問い合わせ(メール):aburakoubou@m1.izumo.ne.jp  企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...