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高額療養費制度、自己負担引き上げ見送り「政府にいる国賊を討伐してもらいたい」 丸山知事、石破首相に注文

人事制度の大幅改定

株式会社山陰合同銀行 ~ 年齢に関わらず「実力」と「専門性」を適正に処遇へ反映する人事制度へ ~  ごうぎんは、従業員一人ひとりの挑戦意欲を高め、より能力を発揮し続けることができる組織を目指し、以下を柱とした人事制度の大幅改定を行います。 1. 年功序列要素の撤廃、実力重視の昇格・登用運用 2. 定年を65歳に延長 3. スペシャリストコースの新設  当行は人材を最も重要な資産と位置づけて人的資本投資を拡大しており、今回の制度改定および株式給付信託※の導入による人的資本投資増加額は前年比7%超となります。  当行は、今後も従業員のさらなる成長を通じて、お客様により一層付加価値の高いサービスを提供してまいります。  ※:2025年3月10日付ニュースリリース『株式給付信託の導入』                          記 1.改定日   2025年7月1日(現在、従業員組合に提案中) 2.改定のコンセプト  地域金融機関に対する期待・ニーズが多様化・高度化するなか、当行が引き続き地域やお客様のお役に立ち、ともに成長していくためには、従業員一人ひとりの「さらなる成長」「さらなる能力発揮」が必要不可欠であると考えています。  本改定により、お客様・当行の付加価値向上に向け、従業員がエンゲージメント高く、成長・変革し続ける組織を実現し、当行の価値観「GOGIN Five Values」のさらなる浸透や長期ビジョンおよび経営理念の実現につなげてまいります。 3.改定のポイントおよび期待する効果  以 上 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

従業員向け株式報酬制度の導入

株式会社山陰合同銀行 ~インセンティブ拡大、経営参画意識向上による従業員エンゲージメント向上~  ごうぎんは、従業員のさらなる成長を通じて、お客様へより一層付加価値の高いサービスをご提供することを目的に、従業員向けの株式報酬制度を新たに導入します。  活躍する従業員へのインセンティブとして、通常の賞与に加えて当行株式等を給付することにより、従業員の「当行業績および株価向上への貢献意欲」および「エンゲージメント」の向上を図り、従業員と経営とが一体となって中長期的な企業価値向上に挑戦する風土の醸成を図ります。  ● 業績貢献度に応じて、従業員に対し最大で年間60万円相当の当行株式等を給付  ● 本制度導入および人事制度改定(※)による人的資本投資増加額は前年比7%超  ※参考:2025年3月10日付リリース『人事制度の大幅改定』                          記 ■株式報酬制度の概要 (1)当行グループの従業員を対象に、中期経営計画の連結当期純利益と個人の業績評価に応じてポイントを付与し、一定期間の継続勤務などの条件を満たした際に当該付与ポイントに相当する当行株式等を給付する仕組みです。 (2)新たな人事制度における「年齢に関わらず、能力発揮・貢献度をより公正に処遇する」との考えのもと、当行の業績達成度合いと、個人の業績貢献度の双方に連動してポイントを付与することにより、従業員のさらなる能力発揮に向けたインセンティブが働く仕組みとします。                                            以 上 【参考】 1.本信託の仕組み 1. 当行およびグループ会社は、本制度の導入に際し「株式給付規程」を制定します。 2. 当行は、株式給付規程に基づき対象従業員に将来給付する株式を予め取得するために、みずほ   信託銀行(再信託先:日本カストディ銀行)に金銭を信託(他益信託)します。 3. 本信託は、2.で信託された金銭を原資として当行株式を、取引所市場を通じて又は当行の自己 株式処分を引き受ける方法により取得します。 4. 当行およびグループ会社は、株式給付規程に基づき対象従業員にポイントを付与します。 5. 本信託は、信託管理人の指図に基づき議決権を行使します。 6. 本信託は、対象従業員のうち株式給付規程に定める受益者要件を満たした者(以下「受益者」 といいます。)に対して、当該受益者に付与されたポイント数に応じた当行株式を給付します。 ただし、対象従業員が株式給付規程に定める要件を満たす場合には、ポイントの一定割合につ いて、当行株式の時価相当の金銭を給付します。 7. グループ会社は、グループ会社の従業員が当行株式等の給付を受けた後、当行に対して、所定 の精算金を支払うものとします。 2.本信託について (1) 名称        :株式給付信託(J-ESOP) (2) 委託者       :当行 (3) 受託者       :みずほ信託銀行株式会社 (再信託受託者:株式会社日本カストディ銀行) (4) 受益者       :当行グループの従業員のうち株式給付規程に定める受益者要件を満たす者 (5) 信託管理人     :当行グループの従業員から選定 (6) 信託の種類     :金銭信託以外の金銭の信託(他益信託) (7) 信託の目的     :株式給付規程に基づき信託財産である当行株式等を受益者に給付すること (8) 本信託契約の締結日 :2025年8月(予定) (9) 金銭を信託する日  :2025年8月(予定) (10) 信託の期間     :金銭を信託する日から信託が終了するまで (特定の終了期日は定めず、本制度が継続する限り信託は継続します。) 3.本信託における当行株式の取得内容 (1)取得する株式の種類        :当行普通株式 (2)株式の取得資金として信託する金額 :未定 (3)取得株式数の上限         :未定 (4)株式の取得方法          :未定 (5)株式の取得期間          :2025年8月(予定) なお、本制度における信託の設定次期、金額等につきましては決定次第改めてお知らせいたします。 以 上 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

発売前から多世代で話題沸騰!お金の真実を知っていれば、あなたは人生の熱量を取り戻せるピーター・カーニック著『MONEY BIAS(マネーバイアス)』2025年4月発売決定!Amazonにて先行予約開始

Natural Organizations Lab株式会社 2017年の創業以来、『実務でつかむ!ティール組織』の出版を通じて、最先端の組織の実践研究に取り組んできたNatural Organizations Lab株式会社(代表取締役社長:吉原史郎)は、この度、ティール組織の著者(フレデリック・ラルー氏)も学ぶピーター・カーニック氏の著書『MONEY BIAS(マネーバイアス)』(株式会社日本能率協会マネジメントセンター)の発売決定をお知らせいたします。当社の吉原史郎と宮慶優子も監訳・翻訳させて頂きました。本書は2025年4月1日(火)より順次ネット書店及び全国書店での発売を予定しております。また、Amazonでの先行予約受付も開始いたします。 現代社会におけるお金の思い込みを明らかにする一冊 お金に関する不安やストレス、収入とやりたいことのバランス、稼ぐことへの違和感、仕事への情熱の喪失など、現代人が抱える多くの悩み。それは多くの場合、私たちが知らず知らずのうちに抱いている「お金の思い込み」から生まれています。本書は「お金観」を見直すことで「自分、人、自然とのつながり」を取り戻し、「人生の熱量」が再び湧き上がる鍵を示しています。単なる「マネー本」ではなく、「人生の本質を問いかけるライフ本」として、多くの読者の共感を呼ぶ内容となっています。 Amazonで先行予約受付中:https://money-bias.junkan-aida.life/amazon/ 本書の特徴 - 単なる「マネー本」ではなく、「人生の本質を問いかけるライフ本」:私たちの「お金観」によって見えなくなり、気づかぬうちに分断された「自然や人とのつながり、自分自身とのつながり」を取り戻すこと。そこに「人生の熱量」が湧き上がる鍵があることを提示。- つながりと熱量を取り戻し、小さな喜びを大切にできる人生に変わっていく。誰もが「ライフソースである(自分の人生を生きている)」ことへの深い願いに溢れる内容。- ライフソース・プリンシプルの実践:ライフソースである私たちが、「お金観」に隠された熱量とつながりを取り戻しながら、お互いに協同するための実践知(プリンシプル)。- 問いを通じた探究:「あなたが最も深い創造性や活力、インスピレーションを感じていたのは、そこにお金がたくさんあったからですか?」などの問いを通じて、読者自身が「自分とお金の関係」を探究できる構成。- 実務への活用:ティール組織や自律分散型組織、組織開発の実践においても役立つ内容。 推薦者の声 小田 理一郎氏(『「学習する組織」入門』著者) 「手放せば可能性が拓かれる」 新井 和宏氏(非営利株式会社eumo共同代表)  「お金の常識を疑えば人生が変わる」 著者ピーター・カーニックについて ピーター・カーニック氏は、「ライフソース・プリンシプル&ライフ・マネーワーク」の提唱者であり、スイス・チューリッヒを拠点に活動しています。1980年代初頭からお金に関する現象学の研究を行い、企業の管理職向けトレーニングやリーダーシップ教育、戦略立案プロセスの支援など、多岐にわたる分野で活躍しています。日本ではNHKからの取材で『エンデの遺言「根源からお金を問うこと」』に活動が紹介されている他、「Forbes Japan」などからも取材されました。本書は、彼がこれまでに唯一執筆した著書『30 Lies about Money』の日本語翻訳版となります。 監訳者 吉原史郎からのメッセージ 本書は単なる「マネー本」ではなく、「人生の本質を問いかけるライフ本」です。私たちの「お金観」によって見えなくなり、気づかぬうちに分断された「自然や人とのつながり、自分自身とのつながり」を取り戻すこと。そこに「人生の熱量」が再び湧き上がる鍵があります。つながりと熱量を取り戻し、小さな喜びを大切にできる人生に。本書には、誰もが「ライフソースである(自分の人生を生きている)」ことへの深い願いが込められています。 書籍概要 - タイトル:MONEY BIAS(マネーバイアス)- サブタイトル:30のお金の嘘を明らかにし、人生・仕事の思い込みから自由になる新たな習慣- 著者:ピーター・カーニック- 監訳者:吉原史郎、小野義直、宮慶優子- 翻訳者:福島由美、吉原史郎、津村英作、江上広行、大濱匠一、宮慶優子- 出版社:株式会社日本能率協会マネジメントセンター- 発売日:2025年4月1日- 価格:1,700円+税- ISBN:978-4-8005-9309-2 『MONEY BIAS(マネーバイアス)』書影 本書ハイライト 本書では、以下のような「お金の嘘」を取り上げ、読者が自身のお金観について見直すきっかけを提供します。 ◆人生・仕事の背景に棲む「お金への思い込み」に気づく本!◆ お金の真実に迫る「お金の30の嘘」(一部抜粋) - 2番目の嘘:「お金はパワーだ」- 3番目の嘘:「借金は悪い」- 4番目の嘘:「幸せになるには、最低限のお金が必要だ」- 15番目の嘘:「お金があれば自由になれる」- 16番目の嘘:「やりたいことのために働いて稼ごう」- 26番目の嘘:「お金は出ていっても、いずれまた入ってくる」- 27番目の嘘:「お金は豊かさをもたらす」- 28番目の嘘:「問題もお金、解決策もお金」 MONEY BIAS お問い合わせ MONEY BIAS製作準備会 協同運営会社:Junkan-Aida、有限会社人事・労務、Natural Organizations Lab株式会社、株式会社アンド https://junkan-aida.life/toiawase-money-bias/ 『MONEY BIAS(マネーバイアス)』版元:株式会社日本能率協会マネジメントセンター 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...