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今年もコラボが決定!島根スサノオマジック×秘密結社 鷹の爪 新グッズも登場

株式会社ディー・エル・イー  株式会社ディー・エル・イー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員CEO:星 秀雄 以下DLE)は、自社が保有するコンテンツ「秘密結社 鷹の爪」と、島根県松江市をホームタウンとするプロバスケットボールチーム「島根スサノオマジック」がコラボレーションを実施します。コラボレーションの実施は昨年に引き続き2年目となり、今年もアンバサダーを務めます。 「秘密結社 鷹の爪」のキャラクターが「島根スサノオマジック」のユニフォームを着て、チームを応援するコラボアイテムの発売が決定いたしました。Tシャツやミニメガホンなど試合観戦の必需品だけでなく、ぬりえ缶バッジやアクリルバッジなど、チームを応援したくなるきっかけとなるようなアイテムを提供します。 各種グッズは「島根スサノオマジック」のホームゲーム会場、または公式オンラインストアで販売いたします。詳細は公式HPよりご覧ください。 https://www.susanoo-m.com/news/detail/id=17133 DLEはグループ会社の株式会社aseを含めスポーツ業界におけるエンタテインメントやブランディングにかかる事業を積極的に支援しております。スポーツチームと秘密結社 鷹の爪がコラボすることで、スポーツシーンをさらに盛り上げて参ります。 ■島根スサノオマジックとは 島根県のプロバスケットボールチーム。 スサノオマジックの「スサノオ」は神話に登場するスサノオノミコト(以下スサノオ)に由来。 スサノオは「ヤマタノオロチ」を退治し、”国造り”の言い伝えがある神。荒ぶる性格を持つ一方で、日本最初の和歌「八雲」を詠んだ繊細な一面も持っている。「マジック」は英語で魔法、魔術、不思議な力という意味を持ち、全体的なイメージは「神の不思議な力が勝利に導く、勝利へ後押しする」という意味が込められている。 スサノオマジック公式サイト:https://www.susanoo-m.com/ ■秘密結社 鷹の爪とは 2006年4月、テレビ朝日での深夜放送がスタート。2012年、NHK Eテレ『ビットワールド』内で全国放送。様々な企業やコンテンツ、官公庁ともコラボレーションを行い、2017年には世界的有名キャラクター『ジャスティス・リーグ』とのコラボレーション映画『DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団』を公開。活躍の場を広げている人気コンテンツ。 悪の『秘密結社 鷹の爪』は、総統、吉田くん、レオナルド博士、菩薩峠くん、フィリップの5人組。「人と地球に優しい世界征服」をたくらんで怪人や秘密兵器を作るも、正義のヒーロー・デラックスファイターに邪魔されたり、マヌケな失敗をしてばかり。おまけに超がつくほど貧乏だけど、今日も世界征服は諦めない。 ■株式会社ディー・エル・イーとは 会社名:株式会社ディー・エル・イー 証券コード:3686(東証スタンダード) 代表者:代表取締役社長執行役員 CEO 星秀雄 所在地:東京都千代田区麹町3-3-4 KDX 麹町ビル7階 創立日:2001年12月27日 HP:https://www.dle.jp/jp/ 秘密結社 鷹の爪をはじめとするIP(著作権や商標権等の知的財産権)を開発、東京ガールズコレクションの商標権を獲得し再生させるなど幅広い事業領域へビジネスを仕掛ける実績を持つ総合エンターテインメントプロデュースカンパニー。2014年に東証マザーズ、2016年に東証一部へ上場し、2022年にはスタンダード市場に移行。2019年に朝日放送グループホールディングス株式会社のグループ会社となり、グループリソースを使ったメディア展開も行う。2021年に海外セレブビジネスを行うCARAVAN Japanを設立、2022年に台湾企業のMYFEELを買収、2023年に韓国法人DLE KOREAを設立し2024年にiNKODE JAPANを設立するなど、グローバルビジネスを強化している。 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

スサマジ、序盤戦の大一番へ 越谷に連勝し琉球戦へ挑め <ゲーム分析>

バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の島根スサノオマジックは、ホームの松江市総合体育館で、仙台89ERSに連勝し、開幕4連勝を飾った。仙台は外国人選手が強力で、競り合う展開になったが、スサマジは攻守の集中力を高め、押し切った。  今週末の19、20日はB1に昇格した越谷アルファーズとアウェーで連戦。23日はホームの松江市総合体育館で、西地区のライバル・琉球ゴールデンキングスと対戦する。2026年にスタートするBリーグ・プレミアの参入が決まった島根スサノオマジック。今のチーム力と越谷戦、序盤戦の大一番になる琉球戦の展望を解説する。 (編集局・舟越幹洋)  仙台は東地区の下位ながら、B1の各チームと競り合う好チーム。外国人選手のキッドと、NBA経験のあるフェリシオの2人は強力。日本人選手の青木はスピード、シュート力があり、攻守にチームの連携が取れている。 勝負所でビッグプレー  1ゲーム目は3Qが終わって51―43。スサマジにいいプレーがあるが、あと一歩のところで突き放せない。仙台に粘られ、攻撃でスピードのある日本人選手に崩され、3点シュートを決められてしまう。 エヴァンス・ルーク  4Q、仙台にじりじり追い上げられ、残り6分、53―53と追いつかれてしまう。ただ、新生スサマジはここで焦らなかった。エヴァンスが相手ディフェンスのミスマッチを突きインサイドで確実に得点。さらにクラークがインサイドでエヴァンスに絶妙なアシストパスを出す。ケイが走ってフリースローを得て、残り2分30秒で、62―57とリード奪う。やはり、経験のある選手たちは勝負所を理解し、得点を決める力がある。  残り2分、津山が相手キャプテンで、攻撃力のある青木をよく守り、