しまねがドラマになるなんて!
しまねがドラマになるなんて!

しまねがドラマになるなんて!「キンニャモニャだよ人生は」
 (TSK後8・54)

 学校の帰り道、おなかをすかせた京子がおいしそうな匂いをたどると「キンニャモニャ食堂」の看板が。アルバイト募集中の張り紙を読んでいると、店のカーテンが開き、店主・箕輪陽子が現れる。大阪から島根にやって来たという陽子に誘われ、京子はお店のオープン初日からアルバイトを始める。