トナカイ姿のアルパカ・アラレ君に見入る子どもたち=米子市岡成、大山トム・ソーヤ牧場
トナカイ姿のアルパカ・アラレ君に見入る子どもたち=米子市岡成、大山トム・ソーヤ牧場

 クリスマスを前に、米子市岡成の観光牧場「大山トム・ソーヤ牧場」のアルパカがトナカイ姿に変身し、来場者を楽しませている。25日まで。

 アルパカは南米アンデス山脈に生息するラクダ科の草食動物で、全身が毛で覆われている。トナカイに扮(ふん)したのは4歳の雄・アラレ君で、緑色のリースを首に提げ赤色のマントをかぶり頭にはトナカイの角を模したカチューシャを付けた。

 飼育員の山田秀人さん(23)によると、アラレ君はトナカイを思わせる茶色の毛で、おとなしく人懐っこい性格。0歳の時から冬にトナカイの格好で来場者を迎える。子どもたちが近寄るとおとなしく座り、快く写真撮影に応じた。

 山田さんは「正面からそっと近づいて首元を優しく触るのが仲良くなるこつ。ぜひ楽しく触ってほしい」と来場を呼び掛けた。

 営業時間は午前10時~午後4時。アラレ君との触れ合いは午前11時15分から15分間と午後1時から20分間の2回。入場料は高校生以上千円、3歳~中学生600円。水、木曜は休園。