島根県庁
島根県庁

 島根、鳥取両県が26日、新たに計291人(島根133人、鳥取158人)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。鳥取県は1日当たりで過去最多。島根県は100人以上が10日連続となった。

 島根県の居住地別の内訳は松江市36人、浜田市11人、出雲市29人、益田市17人、大田市10人、安来市11人、江津市5人、雲南市1人、飯南町1人、川本町7人、邑南町3人、県外2人。このうち104人が発症日から2週間以内の県外移動歴か、感染者との接触歴があった。

 松江市の北消防署東部分署、大田市立病院、益田市、川本町の職員各1人が感染。いずれも業務や診療体制に支障はない。松江市立学校、安来市立小学校1校でも感染者があり、松江は26日のみ、安来は26~28日の間、休校とした。

 鳥取県の保健所別の内訳は、米子120人、倉吉23人、鳥取市15人。感染が確認された米子市の米子西高校、福米西小学校、崎津小学校、鳥取市の城北小学校、日野町の日野中学校は休校。伯耆町職員1人が感染したが本庁舎は通常業務を続ける。

 累計感染者数は島根3826人、鳥取2845人。26日午前0時時点の確保病床使用率は島根(368床)38・3%、鳥取(350床)25・4%。宿泊療養は島根32人、鳥取117人。自宅療養は島根953人、鳥取210人。島根は25日までに公表した感染者1人が重症化し、重症者は計2人。