鳥の特徴をとらえた作品を見る来館者=米子市彦名新田、米子水鳥公園ネイチャーセンター
鳥の特徴をとらえた作品を見る来館者=米子市彦名新田、米子水鳥公園ネイチャーセンター

 米子市彦名新田の米子水鳥公園で、小学生を対象とした第27回米子水鳥公園絵画コンクールの作品展が開かれ、鳥の特徴をとらえた作品154点が来場者の関心を集める。3月6日まで。
 コンクールは水鳥公園が毎年開き、審査員が最優秀賞のほか、優秀賞を各学年から1点ずつ計6点、佳作を2点ずつ計12点、団体賞1校を選ぶ。
 最優秀賞に輝いた境港市立渡小5年、谷垣千尋さんの「まんまるもふもふスズメの冬支度」は羽根をふくらませて暖をとる4羽をかわいらしく丁寧に表現した。優秀賞で、米子市立車尾小1年、太田岬君の「にぎやかなひの川」はマガモとオシドリを描き、羽根先やオシドリの雄の特徴である赤いくちばしまで細かく仕上げた。
 自らもキビタキの絵を出展した米子市立明道小6年の小川大輝君(12)は「特徴をしっかり描いていてすごい。自分ももっとうまくなりたい」と話した。
 開館は平日が午前9時~午後5時半。土日曜祝日は午前7時~午後5時半。入館料が必要。火曜休館。
(柴田広大)