健康と美肌効果で知られる皆生温泉(米子市)の源泉を使った足湯のサービスが19日、鳥取県日南町生山の道の駅「にちなん日野川の郷」で始まり、来場者が温泉気分を楽しんでいる。20日も。
全国道の駅連絡会提唱の健康イベントに合わせ、皆生温泉開発100周年記念実行委員会が、源泉4千リットルや4~5人用ヒノキ製湯船、ベンチなど足湯セットを運び入れ、提供した。
ナトリウムやカルシウムを含む源泉の湯けむりが漂う中、住民らが膝元まで漬かって温泉を満喫。50代女性は「全身がホカホカとして最高」と話した。
皆生旅館組合の河津幸雄事務局長(52)は「泉質の効能を実感して」とPRし、宮崎忠司駅長(46)は「身も心も癒やしてほしい」と利用を呼び掛けた。
20日は日野川源流太鼓や野菜不足を診断するベジチェックなどが同時開催される。 (山根行推)













