5・3キロにわたる鳥取県南部町の法勝寺川土手の桜が満開となっている。約400本が咲き誇り、訪れた人がスマートフォンで記念写真を撮りながら思い思いに散歩を楽しんでいる。
町企画政策課によると、例年よりもやや遅い3月27日に咲き始め、1日に満開になった。3日は、新型コロナウイルス感染拡大のため中止されていた「さくらまつり」が3年ぶりに開かれ、多くの花見客でにぎわった。
安来市から家族4人で訪れた高校2年生の山根理紗子さん(16)は「天気がよく、満開のいいタイミングで来られてよかった。地元の桜とはまた違う雰囲気でとてもきれい」と話した。
夜間は10日までぼんぼり約300個がともされ、幻想的な夜桜が楽しめる。点灯時間は午後6~10時。













