横尾衛門のコメと加工品の詰め合わせ
横尾衛門のコメと加工品の詰め合わせ

 益田市上黒谷町の農事組合法人・横尾衛門がつくる野菜を活用した加工品やコメは、北は北海道、南は沖縄から注文が入る。

 ミニトマトや大根を使った「ドライミニトマト」や「干だいこん」、ニンニクを効かせた「焼肉のたれ」、ウリを、澄川酒造場(山口県萩市)の日本酒「東洋美人」の酒かすで漬けた「奈良漬」など、自ら栽培した素材を生かした手作りの加工品にファンが多い。

 横尾衛門は2005年に設立。同市二条地区の中・横尾集落にあり、鎌倉時代にこの地を開いた侍の名にあやかった名を付けた。パッケージを5年ほど前に刷新し、イメージキャラクター「よこおえもんさん」を載せたインパクトあるラベルを全商品に貼りつけ、目を引いている。

 市のふるさと納税返礼品としても人気が高い。代表の谷本大輔さん(44)は「横尾衛門さまが開いた里を次世代に受け継ごうと農業を続けている。この地で育った食材を味わってみて」と呼びかける。

 焼肉のたれ(160cc)しょうゆ味=500円、みそ味=530円、奈良漬(170グラム)=760円、ドライミニトマト(30グラム)=540円、干だいこん(60グラム)=390円 (増田枝里子)

 <買える店>

・益田=キヌヤ、Aコープ産直コーナー

・浜田=キヌヤ(一部店舗)