チャンピオンシップ準決勝に向けて意気込みを語る島根スサノオマジックの安藤誓哉=出雲市斐川町沖洲、出雲空港
チャンピオンシップ準決勝に向けて意気込みを語る島根スサノオマジックの安藤誓哉=出雲市斐川町沖洲、出雲空港
チャンピオンシップ準決勝に向けて意気込みを語る島根スサノオマジックの安藤誓哉=出雲市斐川町沖洲、出雲空港

 バスケットボール男子Bリーグの年間王者を決めるチャンピオンシップ(CS)で準決勝に進んだ島根スサノオマジック(1部西地区2位)が21日、アウェーの沖縄アリーナ(沖縄県沖縄市)で、1部西地区を制した琉球ゴールデンキングスとの第1戦に臨む。島根の選手は20日、出雲空港(出雲市斐川町沖洲)から福岡経由で沖縄入りした。

 CS準決勝で西地区同士が対戦するのは初めて。西地区初の決勝進出チームの座を懸けた戦いにもなる。

 準々決勝で島根は、アルバルク東京(1部東地区3位)との第3戦にもつれる激闘を制した。琉球は、秋田ノーザンハピネッツ(同5位)を第1戦からの連勝で破った。

 準決勝は、島根が今季1勝3敗だった琉球に対し、堅守を貫いて攻撃とリバウンドで対抗できるかどうかがポイントになる。2勝したチームが、28日に東京体育館で始まる決勝に進む。

 出雲空港で取材に応じた島根の安藤誓哉主将は「CSの一番のヤマ場。琉球はリーグでベストなチーム。自分たちはチャレンジャーなので、何も恐れずベストなプレーをすることに集中し、一つになって最後まで戦いたい」と話した。

 島根と琉球の準決勝は、第1戦が21日午後5時5分から、第2戦は22日午後7時5分からある。1勝1敗になれば、24日午後7時5分から第3戦が行われる。

 (三浦純一)