「やはりそういう自分の逃げる姿勢というものは許せない」 (瀬戸内寂聴)  瀬戸内寂聴さんは行動する作家だった。生まれ故郷の徳島市で1953年に発生した「ラジオ商殺人事件」。夫殺しの罪を着せ...