参院選鳥取・島根合区選挙区(改選数1)で3選を果たした自民党現職の青木一彦氏(61)は、当選から一夜明けた11日、多くの支持を得たことに感謝し「結果で恩返しする」と決意を新たにした。
青木氏は、出雲市大社町の自宅と倉吉市内の事務所で取材に応じた。前日は深夜に自宅に帰宅。妻に「ご苦労さん。ありがとう」と感謝を伝え、比例代表の結果を見て翌午前3時に就寝した。11日は午前6時に起床。当選を伝える新聞を広げ「重責を自覚している。先頭に立って仕事し、東京一極集中を是正する」と誓った。
自身、2度目の合区選挙を戦った。広い選挙区を駆け回り改めて両県それぞれの代表が必要との思いを強め「一日も早い合区解消に取り組む」と述べた。
比例代表の特定枠で初当選した自民新人の藤井一博氏(44)は、青木氏とともに倉吉市内での報告会に出席。国会議員としての責任の重さを感じながら「地域のためにがむしゃらに頑張る」と語った。
(片山大輔)













