プロの劇団招き鑑賞会 両県の市民団体 会員激減 コロナ禍 公演維持に苦慮 2022/7/15 04:00 保存 プロの劇団を招いて鑑賞会を開く山陰両県の市民団体が、会員数が激減し、苦境に陥っている。高齢化に加え、新型コロナウイルス禍で外出しにくい状況が追い打ちをかける。鑑賞会を続けるには、一定の会員数が必要だが、展望は開けていな... 残り998文字(全文:1108文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 お悔やみ・島根12月2日(市町村届け出) 2025/12/2 18:44 内視鏡技術を高める機器「ミコト」 海外の技術普及に貢献 鳥取大初のベンチャーが開発 2025/12/2 18:15 お悔やみ・鳥取12月2日(市町村届け出) 2025/12/2 17:50 お悔やみ・島根、鳥取12月2日(通夜、葬儀、会葬情報) 2025/12/2 17:40 島根、鳥取の降雪予報 島根3~15センチ、鳥取7~30センチ 3、4日 2025/12/2 17:40 特集・連載 内面に向き合い、軽くなった心 同じ悩みを抱える人に寄り添う 自傷行為をやめられなかった女性(4)〈顔なき…声〉 2025/12/1 10:00 新医学部長に竹谷氏 島根大 2025/8/27 04:00 リーグ優勝へ守備力が鍵 スサマジ、強み武器にCSへ <データism> 2025/4/28 04:00 「働くリアル」聞く 大学生と企業交流 浜田 2024/11/16 04:00 防水工事の気軽な相談先 和光工業㈱ 代表取締役社長 下川 茂雄氏 商品開発 女性目線大切に 若女食品㈱ 代表取締役社長 住田 真一氏 山陰中央新報ID会員のみなさまに 新米販売のご案内 もしもの時の防災対策