第40回全日本トライアスロン皆生大会(皆生トライアスロン協会主催)が17日、国内トライアスロン発祥の地・米子市の皆生海岸を起点に3年ぶりに開催された。全国から個人の部に男女925人、3人一組のリレーの部に62組186人の計1111人が出場。鳥取県西部の2市4町村を舞台に、総距離153・9キロで炎暑の鉄人レースを展開した。
高波のため中止となったスイム(3キロ)の代わりに実施した第1ラン6・9キロ、バイク115キロ、ラン32キロで競った。
午前8時半、大会長の伊木隆司米子市長の号砲を合図に皆生海岸を一斉スタート。遊歩道コースを走り終えると自転車に乗り、大山山麓の過酷な山岳コースに挑んだ。
境港市の夢みなと公園で折り返すランでは選手たちが最後の力を振り絞って力走。どらドラパーク米子陸上競技場にゴールした。
大会は新型コロナウイルスの影響で2年連続で中止。今回はバイク、ランの区間距離を短縮するなどの感染防止対策を講じて開催した。













