<読書日和> 味わいとぬくもりある物語 エリノア・ファージョン著「町かどのジム」 さくまゆみこ 2022/10/15 04:00 保存 エリノア・ファージョンは第1回国際アンデルセン賞を受賞し、一時はたくさんの翻訳作品が出版されていたが、今は図書館でないと読めない作品も多い。私はどの作品も好きだが、中でも強く印象に残っ... 残り843文字(全文:936文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 島根・鳥取、えりすぐりの産品ずらり 松江で山陰いいものマルシェ 2025/11/22 17:36 仕事だけがつらい、若者に広がる「新型うつ」 休日は元気、職場で不調・・・ 対処法は?【さんいん健幸道】 2025/11/22 17:10 お悔やみ・島根、鳥取11月22日(通夜、葬儀、会葬情報) 2025/11/22 16:54 レールバイク、風切って走る 川本・旧JR三江線因原駅 2025/11/22 15:46 邪馬台国、淀江にあった!? 根拠解説の冊子が話題に 2025/11/22 15:12 特集・連載 韓国、領土・主権展示館の新エリアに抗議 「閉鎖要求」声明 2025/11/15 04:00 献血推進大使に大学生4人任命 島根県血液センター 2025/9/1 04:00 リーグ優勝へ守備力が鍵 スサマジ、強み武器にCSへ <データism> 2025/4/28 04:00 住民、竹島問題啓発を要望 5年ぶり、領土議連と意見交換 2025/2/22 04:00 山陰中央新報社 秋の大プレゼント! 集いと手仕事で、人生に彩りを 伊藤和子さん 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。海士町にUターンした大脇さんの話。