コロナ禍の財政議論遅れ 巨額赤字 骨太方針行方焦点 2021/5/5 04:00 保存 新型コロナウイルス対策に伴う歳出拡大に対し米国などが財源確保に動きだす中、日本の財政を巡る議論が遅れている。2020年度の新規国債発行額は112兆円を超え財政赤字は深刻だが、感染収束は見通せず... 残り875文字(全文:972文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 農家、5年で25%減 厳しい生産環境、廃業加速 島根31%、鳥取32%減 2025/11/29 04:00 「神楽」28年、ユネスコ無形遺産登録審査へ 島根の「佐陀神能」「大土地神楽」「大元神楽」など候補に40件 2025/11/29 04:00 ガソリン減税法が成立 1リットル25円を年末廃止 軽油は来年4月 2025/11/29 04:00 25年度補正18.3兆円、コロナ後最大 物価高対策で膨張、6割超借金 予算案閣議決定 2025/11/29 04:00 明窓 静岡・焼津でも「あげ、そげ、ばけ。」 2025/11/29 04:00 特集・連載 島根大お笑いサークル「あちゃらか」から2組がM-1初戦突破 狭き門、2回戦は敗退も手応え 2025/11/12 04:00 リーグ優勝へ守備力が鍵 スサマジ、強み武器にCSへ <データism> 2025/4/28 04:00 国要望が頓挫、独自条例へ 「竹島の日」条例制定尽力の故上代県議 住民の声、怒りを原動力に きょう20回目竹島の日 2025/2/22 04:00 住民、竹島問題啓発を要望 5年ぶり、領土議連と意見交換 2025/2/22 04:00 9月20日は「バスの日」 演劇でつながる、笑顔の輪 浜田市 大岡正道さん やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。海士町にUターンした大脇さんの話。 島根スサノオマジック「選手のサイン入りTシャツ」 先着10名様にプレゼント