米子市の中心市街地を盛り上げる毎月最終金曜日の地ビールフェスタで、鳥取県外の大学生が28日、飲食ブースを出した。8月に市内の元町通り商店街の活性化をテーマにニーズを調べ、飲食物の販売などのイベントを考案したメンバー6人で、米子市産の白ネギを使ったジュースなどを販売した。
8月に開催予定だったイベントがグループ内で新型コロナウイルスの感染者が発生したため中止となった経緯があり、念願の出店。地元の地ビール、地酒などの約20店舗が並ぶ中、白ネギの肌荒れ防止、ダイエット効果を売りにしたジュース、白ネギ、米粉、カボチャを具材にしたおやきを販売し、好評だった。
広島大1年の石貝美羽さん(19)は「地域の人のおかげで出店できて感謝したい」と話し、南山大2年の佐久間香那さん(20)は「少しでも米子の活性化につながればうれしい」と願った。
(柴田広大)












