JAしまね(松江市殿町)が運営するラピタ本店(出雲市今市町)が19日、新装開店する。周辺はスーパーが新規出店するなど競争が激化し、フードコートの充実や子ども用品、雑貨のテナント入居で集客力を高める。
フードコートは1階にあり、焼肉坂井ホールディングス(名古屋市)が一括運営。全国初出店の「うさぎの杜ベーカリー」に加え、山陰初出店の「長崎ちゃんぽん十鉄」「おむらいす亭」の3店舗を集めた。客席数約110は従来の2倍で、キッズスペースを新設した。
2階は子ども服などの「西松屋」、100円ショップ「ワッツ」が出店。売り場面積は各千平方メートル以上で山陰最大規模となる。
JAしまねは、高齢者が多い顧客をファミリー層に広げるため、食品売り場を改装した2017年3月以来のリニューアルに踏み切った。19日は新装開店に合わせ、店舗横で「JAしまね出雲地区本部農業まつり」がある。
周辺ではイオングループの食品スーパー「マックスバリュ」が9月に開店した。
(松本直也)











