2022記者回顧(7)3億円ブリロの箱 芸術 広く論じる機会に 山陰 2022/12/26 04:01 保存 「どこにでもありそうなカラフルな箱がなぜ美術品なんだろう」-。鳥取県立博物館に保管されているポップアートの巨匠アンディ・ウォーホル(1928~87年)の立体作品「ブリロの箱... 残り790文字(全文:877文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 こだま・伯耆の旅 八雲つながり肌で 2025/12/6 04:00 献血 2025/12/6 04:00 境港の小中学校再編 2か3の義務教育学校の素案 市教育委員会 27年度に計画策定 2025/12/6 04:00 伯耆町議会が開会 2025/12/6 04:00 南部町議会が開会 2025/12/6 04:00 特集・連載 隠岐諸島で養う教育観 関学大生7人が現場実習 2025/9/1 04:00 島根大生に命の尊さ伝える 松江、交通事故遺族が講演 2025/6/6 04:00 揚水式発電の役割学ぶ 鳥取、環境大生 江府の俣野川発電所を見学 2024/12/11 04:00 「くまモン」のブランド戦略学ぶ 松江、島根大で教授講演 2024/12/6 04:00 まちの未来に私の力を 地域でひろがる活動の輪 防水工事の気軽な相談先 和光工業㈱ 代表取締役社長 下川 茂雄氏 商品開発 女性目線大切に 若女食品㈱ 代表取締役社長 住田 真一氏 山陰中央新報社 秋の大プレゼント!