鳥取県教育委員会は8日、2023年度県立高校入試の英語の問題で、選択肢に英語のスペルの誤りがあったと発表した。受験生の思考に影響し不正解につながった可能性があるとみて、この問題は公平性の観点から全員正解とする。
入試は7日にあり、高等学校課によると8日、高校から指摘があり判明した。誤りがあったのは英語の問題5の問3で配点は2点。長文中の空欄に当てはまる適切な英文を四つの選択肢から選ぶ問題で、うち一つの選択肢の文中、「problems」とすべきところを「probrems」と誤記した。
同課の酒井信彦課長は「受験生に大変申し訳ない。チェック体制を強化する」と話した。
(福間崇広)













