桜の名所、米子市西町の湊山公園で17日、お花見シーズンを前に、ぼんぼりが設置された。「桜まつり」は24日から、4年ぶりに通常開催する。満開は28日ごろの見込み。
公園にはソメイヨシノやシダレザクラなど約500本があり、花見シーズンには多くの市民らでにぎわう。夜桜を楽しんでもらおうと、作業員4人が大小計107本のぼんぼりを設置した。
ぼんぼりは午後6時~同9時まで点灯する。点灯に合わせて湊山公園がライトアップされる。41の露店が出店し、飲食は自由で、マスクなどのコロナ対策は個人の判断に委ねる。
祭りは市観光協会が開催する。2020年は中止し、21年はぼんぼりの点灯時間を短縮、22年は露店の出店がなかった。市民から協会に通常開催を求める声が寄せられていた。
市観光協会の森下真一郎企画推進リーダーは「制限のない中でまつりを満喫してほしい」と話した。
(柴田広大)













